「発言者が決まってる」と悩む人は多い…


「会議で発言できない」という課題は社会人のうちに突破したいものですが、中には問題を抱えたままの人も多いようです。経営幹部の育成を支援する株式会社アイランドクレアは、以前「会議に対する意識調査」を実施していました。

 

まず会議に対するお悩みについてアンケートを行ったところ、48%の人があげたのは「発言する人がいつもだいたい決まっている」という問題。次いで「会議の時間がまったく楽しみでない(35%)」、「あまり議論が白熱しない(32%)」がランクインしました。そのほか「結局、社長やリーダーの案になりやすい(26%)」や、「当事者としての意見ではなく、評論家に近い意見が出る(25%)」などの問題が上位に。実際のデータでも、“発言する人の偏り”が指摘されています。

 

参加した全員が意見を出せるように工夫して、有意義な会議を行いたいものですね。

 

文/古山翔