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暇過ぎて辛い…仕事量が少ない職場「将来のために辞職すべき!?」

仕事

2019.07.01

最近は、仕事に対して「忙し過ぎる」「ワークライフバランスが悪い」と嘆く人が続出しています。しかし世の中には、「仕事が暇過ぎて辛い」という悩みを抱える人も。そこで今回は、“暇過ぎる職場”で働く人のお悩みをピックアップしてみました。

 

“暇過ぎる職場”で勤務する人たちのお悩み


転職したばかりの女性は、「やる仕事が全然ない」「時間が過ぎるのをただ待つだけ」と業務内容に対して不満を吐露。彼女に任される仕事量は少なく、1日1時間で終わってしまうそうです。残りの時間は、掃除やファイリングなど細かな作業を行って暇つぶし。最後に「このまま暇で辛い職場に耐え続けた方がいいでしょうか?」と質問していました。

 

“暇過ぎる職場”に悩む人は多いようで、ネット上には「時間が全然進まなくて毎日が過酷です」「何もしない時間が多過ぎて“暇疲れ”する」「激務の仕事から転職してきたけど、仕事が全くなくてビックリ。毎日『私は必要なのだろうか?』と思っています」といった声も。

 

相談者の悩みに対しては、「将来のために辞職したほうがいい」というコメントが多数寄せられています。例えば「仕事する目的はお金を得るためだけじゃない。人の役に立ってこそ意味がある」「単純にボーッと過ごす時間が勿体ないと思う」「毎日ストレスを溜め込みながら仕事するのは問題。もっと前向きになれる仕事に就くべき」などの意見が。

 

子育て中はありがたい!? “暇過ぎる職場”のメリット


一方で、“暇過ぎる職場”が「子育てに忙しい時はちょうどいい」とコメントする人も。子育て中の女性からは、「イレギュラーがない限り定時に帰れるから子どものお迎えに必ず行ける」「帰宅後のルーティンが崩れないからありがたい」「残業はないし、暇なおかげでお休みも取りやすい。子どもが幼少期だったらかなり助かる職場ですね」といった声が寄せられています。

 

仕事に“やりがい”や“キャリアアップ”を求めている場合は、どうすればいいのでしょうか。ネット上の声を見てみると、「『もっとバリバリ働ける部署に異動したい』とお願いしました。何回も伝えていたら実現したよ」「暇なら仕事を作ればいいと思う。上司にアイデアを提案してやれることを増やす」など具体的なアプローチ方法がチラホラ。

 

少数でしたが、暇な時間に「資格の勉強」や「読書」を行う人も。「ひたすら本を読んだら、一気に知識が増えた」「資格の勉強ができたおかげで無事に合格」といった声が上がっていました。

 

職場には仕事しているフリをする「隠れ暇人」が意外と多い!?


それでは、仕事中に「暇だ」と思っている人はどの位いるのでしょうか。治験マッチングサービスを運営する株式会社ヒューマは、以前“余暇の過ごし方”についてアンケート調査を実施。

 

「仕事中に暇を感じることがありますか?」と質問したところ、46.3%の人が「よくある」「たまにある」と回答しています。「暇に感じる」と答えた人からは、「仕事しているフリをする」「仕事熱心ではないことに罪悪感を感じてます」といったコメントが。仕事中に暇を感じる「隠れ暇人」は、職場に多数いることが明らかになりました。

 

続いて「暇な時間にどんなことがしたいですか?」と質問。「お金に繋がること(54.6%)」という回答が最も多く、次いで「健康に繋がること(52.4%)」「スキルアップに繋がること(41.0%)」「出会いに繋がること(18.4%)」と続きます。回答者のほとんどは、お金や健康などに時間を使いたいという願望がある模様。

 

“暇な時間が多い仕事”は人によって向き・不向きがあるので、自分に合った働き方を見極めたいですね。

 

文/河井奈津

 

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