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副業として人気の「Webライター」が子育中の女性にオススメな理由とは

仕事

2019.10.07

2019.11.30

副業を解禁する企業が少しずつ増えてくるなか、「そろそろ私も何かやってみようかな」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、働きながら子どもを育てていると、時間的な制約や体力的な問題などで、どうしても「できる副業」と「できない副業」が出てきてしまいます。

さまざまな制約があってもできる副業として、「Webライター」は女性に特に人気があるようです。その理由を探ってみましょう。

Webライターは始めやすい仕事?


Webライターが育児をしている女性に人気の理由はいろいろあります。とくにありがたいのは時間的制約に影響されにくいというところではないでしょうか。

 

平日の昼間は本来の仕事をしつつ、帰宅後は家事と子育てをしているという方が多いなか、副業は必然的にそれ以外の時間でできるものが求められます。そんなとき「すきま時間を利用して、いつでもどこでもできること」Webライターという仕事が注目を浴びているようです。

例えば、通勤時間に記事制作のための調べものをしたり、子どもがお昼寝している時間に執筆作業をしたり、すきま時間を使って仕事をすることができます。まとまった時間をとることが難しい子育て中でも、細切れの時間を組み合わせることで仕事ができるのは嬉しいポイント。

 

しかも、仕事を始めるにあたって特別な資格は必要ありません。基本的な文法を押さえていて、標準的な語彙力があり、読みやすい文章さえ書ければ、すぐに始めることができます。

“人のためになる”ことがやりがいに


時間的な制約があっても仕事ができるというポイント以外に、Webライターの魅力として「自分の人生の経験が社会貢献につながること」も挙げられるのではないでしょうか?

最近はママ向けのメディアが多数あります。とくに子育ての話や家事の話であれば、自分自身の経験を生かした記事を書くことができます。「私の子育ての方法って間違っているのかな…」「家事が苦手だけどどうすればいいんだろう…」と悩んでいる読者に対し、先輩ママとしての経験をもとに、記事を通して手助けができるというのは、Webライターならではのやりがいです。

Webライターの報酬は単価が高い?


Webライターという仕事は副業の中でも比較的単価が高めとういう傾向があります。

副業を経験されたことがある方はご存じかと思いますが、副業の種類にもよりますが、自宅で隙間時間にできるような死後の報酬単価は高いとは言えません。例えば、造花を1本作っても、1円にも満たないというケースが多く、まとまった収入を得ようと思うと、かなりの数を作ることになってしまいます。

 

Webライターの報酬は多くの場合、文字単価×文字量で計算されます。例えば「1文字0.5円」であっても、1記事1,000文字なら500円、10,000文字なら5,000円になるのです。文字量のイメージはつきにくいかもしれませんが、Twitterの1投稿の最大文字数が140字ということを考えると、1000字という文字量がそう多くはないことがお分かりいただけるかと思います。

 

また業務提携先にもよりますが、記事の依頼本数は1週間に1~2記事が多いようです。よって、1カ月4週で計算すると、1,000文字(500円)×4~8本=2,000~4,000円、10,000文字(5,000円)×4~8本=20,000~40,000円になります。

この報酬単価の高さは、Webライターの大きなメリットだと言えるでしょう。

すき間時間だけで対応できるか要検討


当然と言えば当然のことですが、締め切りは厳守しなくてはなりません。すき間時間を組み合わせれば仕事ができると言いましたが、小さい子どもがいると急な体調不良など不慮の事態がつきもの。それを踏まえて締め切りまでに間に合うようスケジューリングする必要があります。

 

不慮な事態が起きなかったとしても、「筆が進まない」という可能性があります。依頼された時点では「書けるだろう」と思っていても、いざ書き始めると手が止まってしまうということは珍しいことではありません。それでも、相手が求めるクオリティーのものを納品しなくてはいけないので、締め切りに間に合う分だけ仕事を引き受けるように気をつけましょう。

詳しくないテーマについて書かなくてはいけないこともある


業務提携先の依頼の仕方にもよりますが、もし仕事が先方から決まったテーマを与えられるやり方の場合、全く知らないテーマだったり、興味がないテーマについての記事を作成しなくてはいけないケースが出てきます。当然、事前に調べ物をしたり、類似記事がないか調べる必要があり、それだけ時間も手間もかかります。

 

「知らないことが知れてラッキー」と前向きに取り組めればベストですが、本業や育児で忙しいと対応が難しいこともあります。自分が今できることとできないことを見極め、冷静に受ける仕事を仕分けることも必要です。

 

また、仕事を引き受ける前に業務提携先の依頼内容をよく確認しましょう。自分の経験や、ちょっとした調べ物だけで執筆できると思いきや、先方は取材ありきで執筆をしてほしいと考えていることがあります。よく確認せず仕事を引き受けてしまい、いざ取り組んでみたら平日の昼間に取材をしなくてはいけない、というようなことがないよう注意は必要です。

Webライターとして効率的に稼ぐためのポイント


Webライターとして効率的に稼ぐためには「Webライターの求人サイトに登録すること」がおすすめ。全くの未経験の場合、それが一番手っ取り早い方法と言えるでしょう。ある程度経験のある方でも登録先から自分で仕事を探すことができるわけですから、非常に効率的です。

 

そして何より大切なことは、「たとえ単価が低くても、頂いた仕事は積極的に受けること」ではないでしょうか。

一見効率とは真逆のように思えるかもしれません。しかし、依頼されたことに対し誠実な対応をすることで、取引先との信頼関係が生まれ、新たな仕事につながります。単価の高い単発の仕事だけを狙うのもいいですが、小さな仕事をコツコツ積み上げるほうが、結果的に効率的に稼げるかもしれません。

まずはすき間時間に始めてみよう


Webライターは、すき間時間を生かしやすいため、育児中の働く女性におすすめの副業と言えるでしょう。仕事を始めるにあたって、ハードルが低いことも魅力です。

まずは自分の得意とする分野のWebライターの仕事を探してみてはいかがでしょうか。

 

文/今野由奈

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