職場で“カジュアル過ぎるファッション”はNG?


職場に持ち込む“ブランド物のバッグ”が賛否を呼びましたが、いわゆる“オフィスのドレスコード”についても議論があるようです。株式会社モニタスが実施した「オフィスのドレスコード調査」の結果を見ていきましょう。

 

まず男女で回答に差が出たのが、「ファッションがカジュアル過ぎる」と指摘を受けた場面。「指摘された相手は誰か?」について、男性の回答で多かったのは「男性上司」「取引先・お客様」などの“目上の男性から”でした。いっぽう女性の回答では「上司」に加えて、「女性の先輩」「女性の同僚」も上位にランクイン。女性同士ならではの“辛口チェック”が職場で行われているようです。

 

具体的な“指摘コメント”を挙げてもらうと、「肌着のようなシャツを着た同僚がいたため、指摘した」「ミニスカートをはき、足元を気にしてばかりの部下がいた。仕事にならないような格好はダメ、要はミニスカートはNGと伝えた」などの回答が続出。

 

洋服やバッグなど、身につけるものは、TPOをわきまえれば基本的に“個人の自由”。しかし職場などのオフィシャルな場面では、客観的な視点で“周りからの見え方”にも配慮できたほうがいいかもしれません。

 

文/長谷部ひとみ