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「今日はひとりで過ごしたい…」職場ランチのお誘いをうまく断るには?

仕事

2019.09.13

カフェでランチを食べる

 

職場でのランチタイム、みなさんはどう過ごしていますか。同僚と一緒に食べるのが好きな人もいるかと思いますが、お昼休みくらいはひとりでのんびりしたい…という方もいるのではないでしょうか?

また、節約中だったりすると「ちょっと奮発して〇〇に行かない?」なんてお誘いを負担に感じたり…。

 

そんなとき、役立つ角の立たない上手な断り方をご紹介します!

 

 

健康を盾にされたら誰も何も言えない


「ダイエット中なのでしばらくお弁当にしてるんです」

角を立てないランチの断り方として最強なのは、やはりお弁当持ちであること。「お弁当を持ってきたので」という一言でOKなので、断った方も断られた方も、余計なストレスを感じることがありません。

お弁当持参を続けているうちに、「お弁当を持って来ている人」というイメージができるので、ランチのお誘いは掛からなくなりますよね。

ただ、これまでは一緒にランチに出掛けていたのに、急にお弁当を持って来るとなると、最初は少し気まずいもの。そんなときは、「太ってきたから、ダイエットのためにしばらくお弁当にするね」「パパの中性脂肪値が高くて、検診で引っ掛かったから、一緒にお弁当にすることにしたの」など、ダイエットや健康を理由にすると、納得されやすいのではないでしょうか。

 

実際、簡単なものでもお弁当を持って行く習慣をつけると、健康面でも経済面でもメリットが大きいですよね。

 

ランチをしながら仕事をする女性

 

お昼休みは家庭の用事を片づける時間!


「お昼休みに片づけなきゃいけない用事があって…」

フルタイムで働くママにとって、お昼休みはそんな家庭の用事を済ませられる貴重な時間。実際、銀行に行ったり、病院の予約をとったり、子どもの保育園・幼稚園や学校、塾の先生に電話したりしている人も多いでしょう。その分、断る理由として真実味があり、説得力があるといえます。

 

ここでポイントとなるのは、「仕事が終わったあとでは間に合わない用事」ということ。いつでも対応できることだと「私とのランチより、そっちを優先するわけね~」と、微妙な空気になる恐れがあります。

となると、使えそうな理由としては、以下のようなものが挙げられます。

 

・銀行に振り込みに行く

・役所に電話をかける

・明日子どもが学校で使うものを買いに行く

 

また、本当に忙しいとき以外は、仕事を理由に断るのは避けるのが得策。同じ部署の同僚なら、大体お互いの仕事の状況は把握しているものです。そうでなくても「忙しいアピール?」「仕事集中している自慢?」と不評を買ったり、「仕事、ちゃんと回せてないの!?」と疑われたりすることも。

 

ただし、「お昼休みに用事がある」という理由は、毎日は使えません。たまのお誘いを断りたいときや、いつもは付き合うけれど今日は無理、というときの理由として使ってくださいね。

 

 

「帰宅後は時間がないので昼休みに子どものことをしておきたくて…」

とにかく時間のないワーキングマザー。忙しい職場で働いていると、帰宅後はご飯、入浴、明日の準備、寝る以外のことは全くできない日もあるでしょう。

 

そんな人におすすめなのが、昼休みの時間に家庭の作業を組み込むこと。食事はササッと済ませ、残りの時間で子どもの通信教育教材の採点をしたり、学校で配られたプリントにじっくり目を通したり、PTAやスポ少役員の連絡をグループLINEに流したり。

 

日ごろから昼休みの時間を子どものために有効活用している様子を見せておくことで信憑性が増します。それに、昼休みに家のことをやってしまえば、帰宅後に余裕が生まれるのも事実。

 

同じワーキングマザーはもちろん、そうではない立場の人にも理解されやすいのではないでしょうか。

 

オフィスデスクの上に置かれたランチボックス

 

目標のために頑張っている人の邪魔はできないはず


「今度、資格試験を受けるので昼休みに勉強しようと思って…」

ワーキングマザーに限らず、昼休みを勉強や読書の時間に充てる人は多いですね。帰宅後は気が緩んでしまうので、昼休みという限られた時間の方が集中して取り組めるということもあるようです。

 

もしも今ねらっている資格があるなら、昼休みを利用して勉強を始めましょう。そしてそれを周囲に宣言してしまうのです。ランチのお誘いが遠ざかるほか、勉強へのモチベーションUPにもつながりますよ。

 

ただし、昼休みを利用した資格試験の勉強を公言した場合、結果を聞かれる可能性は高くなります。そこがクリアできるならぜひ!

 

 

お金が理由だと相手も納得してくれる


「ごめんなさい!今月、金欠なんです~」

断る理由をあれこれ考えるのが面倒なら、お金がないと言ってしまうのがよいでしょう。冠婚葬祭や住居費、教育費など、お金の事情は家庭によってさまざまなので、言い訳めいたことをあれこれ並べ立てるよりも、スッキリしているのではないでしょうか。

 

ひとつ気を付けたいのは、誘ってくれた相手に「あなたとランチするのに、お金を掛けたくない」と受け取られないようにすること。こちらにそのつもりはなくても、「あなたとのランチにお金を使うなら、ほかのことに使いたい」と解釈される可能性がないとも言えません。

「親戚の結婚式があって」「今月、車検があって」「子どもの誕生日が近くて」など、差し支えない範囲で金欠の理由を話せると、余計な誤解を招かずに済みそうです。

 

 

ど〜しても一人でランチタイムを過ごしたいときだってある


ランチが同僚とのコミュニケーションをとる時間になるとわかっていても、「今日は一人がいい!」というときだってあるはず。そんなとき、社会人としてスマートにお誘いをお断りできるといいですよね。

同じ断るにしても、せっかく誘ってくれた人をイヤな気持ちにはさせたくはないもの。相手がすんなり納得できるなら、どんな理由でもよいのではないでしょうか。

 

ただし、断る理由として嘘は避けましょう。職場にはいろいろな人の目があるので、思いがけないところからバレてしまいます。用事があると言ったら、本当にその用事をこなすこと。ダイエットを理由にしたなら、会社で甘いものを食べたり飲んだりしないことが大切です。

 

文/佐藤仁美

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