注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

ミスの指摘で新入社員が逆ギレするのは自己防衛!?「逃げ場を奪わないで」の声も

仕事

2019.07.22


注意すると不機嫌になる人っていますよね。指導するたびにふてくされるので、面倒になることも多いのではないでしょうか? 今回はそんな「注意するとふてくされる人」への、対処法を見ていきましょう。

 

不機嫌を超えて「逆ギレ」する部下も!?


新人教育をしている男性は、「新入社員が拗ねて返事をしなくなる」と悩んでいます。優しく教えてみたり、厳しく叱ったりと注意の仕方にも工夫を重ねている様子。「新人の性格にも問題はありますが、今のままでは教育に時間が取られすぎます。ふてくされないようにするためには、どう注意すればいいのでしょうか?」と投げかけました。

 

お悩みの声を受けて、ネット上では共感の声が続出。「あまりに態度が酷くなるので、感情的に怒ってしまう」「仕事のミスを指摘すると、すぐ不機嫌になる同僚。僕は『同じ立場なんだし注意しといて』って言ってくる上司と、部下の間で板挟み状態です」「ミスの話を持ち出しただけなのに、拗ねだす部下がいる。放置しているとモチベーションが下がる一方だから、どうにかしなきゃ…」といった声が寄せられています。

 

中には逆ギレする部下や同僚もいるようで、「不機嫌な理由を聞いたら『自分で考えてください』と言ってくる。一体どういうつもりなんだろう?」「1度ふてくされるとその週はずっと返事をしない。明らかに大きな音を立てて、『怒ってますアピール』をし続ける」などの声が。

 

怒られて拗ねるのは本人なりの防御反応!?


ネット上には「注意するとふてくされる人」への対処法が寄せられていました。

まず部下についてのアイデアを見ていくと、「ハッキリと怒っている気持ちは伝えたほうがいい。それと怒ってる理由も伝えないと、部下は不満を持つ」「怒られて拗ねるのは一種の防御反応。できるだけ自分が傷つかないように、自然とそういう態度をとってしまう。逃げ場を奪わないためにフォローしてあげて」「成長させてあげたい人なら、『態度が悪い』と指摘すべき。もしそこまで重要だと思ってない人なら優しく教育する。ただ、仕事ができてもメンタルが弱い人もいるから見極めが大切」といった意見があげられています。

 

また同僚に関しては、「説教くさくなると『同じ立場のくせに』と反感を買ってしまう。できるだけ刺激しないように教えるのが無難」「ネガティブな態度で指摘しないほうがいいですよ。部下ではなく同僚だということを意識して、明るく注意しましょう」などのアドバイスが。相手の立場によって、注意の仕方を変えるといいかもしれませんね。

 

注意されると逆ギレする妻も!?


「注意するとふてくされる人」は職場以外にも数多くあげられています。例えば「妻」について、「服を脱ぎっぱなしにするので注意したら『いつも洗濯してないくせに!』と逆ギレされた」「何度言ってもトイレの電気をつけっぱなし! 注意しても返事するだけで、その後は寝るまで黙ったまま… 幼稚すぎる」といったエピソードが。

 

妻の他にも「まだ子どもだから仕方ないんだけど、息子は怒ったら拗ねて部屋から出てこなくなる。このまま大人になってしまわないか心配」「友人の素行をとがめただけで喧嘩に。逆ギレされて、『偉そう』だと責められます」などの経験談が寄せられました。

 

しかし普段の生活で「注意の仕方」に気を配るのはストレスを感じるもの。家族や子どもに関して「妻に注意するのは諦めた」「子どもがふてくされたら、態度を変えるまで怒り続ける」といった声が上がる中、友人に対しては「つき合い方を考え直す」という声が多く見られます。

 

不機嫌になる人にストレスを感じないよう、工夫して接したいものですね。

 

文/古山翔

 

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【マネジメント】その他の記事

マネジメント
もっと見る