2019.04.20

資格をとるならここに目をつけよう!自分に合った資格検定の選び方

66-1

 

自身のキャリアアップやスキルアップのため、資格取得を前向きに検討している方も多いことでしょう。資格取得に向けて前向きに頑張ること、また実際に資格を取得することで、人生にも良い作用をもたらしてくれそうですよね。

とはいえ中には、「資格取得のメリットは十分に感じるものの、自分にピッタリの資格がわからず、最初の一歩が踏み出せない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は「自分にピッタリの資格」を選ぶための方法を紹介します。迷ったときには、ぜひ参考にしてみてください。

 

■自分の好きなことから探してみよう!

現在、日本で取得できる資格の種類は、国家資格・公的資格・民間資格を合わせて、非常に多くなっています。その中から「自分にピッタリな一つ」を見つけようと思うと……悩んでしまうのも当然のことだと言えるでしょう。

こんなときには、ぜひ自分自身が「好き」「関心がある」と思えるポイントから、資格探しをスタートしてみるのがオススメです。

資格によって、どの程度真剣に学習しなければならないのかは、変わってくるもの。自分の中で「好き」という感情がはっきりしていれば、学習へのモチベーションも自然と高まることでしょう。

自分の興味・関心から取得する資格を選択する場合には、資格の種類にこだわらず、幅広い視野でいろいろな資格をチェックしてみるのがオススメです。

「食べる」ことに興味があるなら、食育実践プランナーや食生活アドバイザー、調理師などの資格を検討して見るのがオススメです。「美容」に興味があるなら、「ネイリスト」や「美容師」などを目指してみるのも良いでしょう。

自分の「好き」は、普段の生活の中で何気なく楽しんでいるケースも多いもの。それを「資格取得につなげていこう!」と前向きに動き出すことで、毎日をよりイキイキと楽しめるようになるはずです。資格取得で自信を身につけられたら、「好き」を活かした仕事にも、つなげていけるのかもしれませんね。

 

■資格を生かせる場面から考えてみよう!

せっかく資格を取得するなら、それを最大限活用したい!と思う人には、資格を生かせる場面をリサーチした上で、気になる資格を探してみるのがオススメです。確実にキャリアアップ・スキルアップにつなげることができますから、資格取得が無駄に終わることもありません。

資格を生かせる場面は、日常生活の至るところに潜んでいます。

転職活動を行う際には、「○○資格保有者優遇」なんて文言を見るケースも多いことでしょう。こうした企業への転職を積極的に目指すのであれば、該当資格を保有しておいて損はありません。

また転職以外でも、現在働いている会社内で、「特定の資格を保有することで評価アップ」と定められているようなケースもあります。こちらの場合、転職よりもさらに資格の効果を実感しやすいですから、ぜひ勉強をスタートしてみてください。

「活かす」ことを前提に資格を取得するのであれば、やはり国家資格が有利です。合格率が低く、勉強も大変になりがちですが、その分価値が高いとも言えます。

・宅建
・簿記
・中小企業診断士
・衛生管理者

これらの資格はさまざまな業種・企業で求められている資格です。取得しておいて損はないと言えるでしょう。

また国家資格以外でも、「自分の生活に資格を活かす」目的で取得したい資格はあります。

・子どもが生まれたら、離乳食・幼児食コーディネーター
・家の中が散らかっていると感じたら、整理収納アドバイザー
・ペットとの生活をもっと楽しみたいと思ったら、愛犬飼育スペシャリスト

目的がはっきりしている分、日常生活の中で活かしやすい資格と言えます。自分の悩みを解決しながら、他人の悩みにも共感し、寄り添うことで、独立・開業への道も開くことができるのかもしれませんね。

佐藤 仁美

佐藤仁美です。
仕事をしながら子育て中です。日常にある疑問や発見を調べて解決して、記事にまとめています。