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就職、家計の見直しにもおすすめ! FP(ファイナンシャルプランナー)」

仕事

2018.09.21

生命保険の見直しを行なったことがある方は、「FP(ファイナンシャルプランナー)」のアドバイスを受けたことがあるのではないでしょうか?

ライフプランに合わせたアドバイスを行なってくれる「FP」資格について、詳しくみてみることにしましょう。

◆FPってどんな資格?

 

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まずは、「FP」とはどんな資格になるのか確認しておくことにしましょう。


FPは、一人ひとりのライフプランに合わせた、金銭面での様々な問題や悩みを解消するためのサポートやアドバイスを行なう専門家になります。

具体的には、結婚、出産、家の購入、子供の進学、老後の過ごし方等、実現までの計画であるライフプランに対して、総合的な資金計画を立てて実現に向かう必要があります。この実現に向けた経済面での計画が「ファイナンシャル・プランニング」になります。

この「ファイナンシャル・プランニング」を行なうためには、金融、税制、相続、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度等に関する幅広い知識が必要になって来ます。

こうした専門知識を所有していて、ライフプランの実現に向けたサポートを行なうのが、FP(ファイナンシャル・プランナー)になります。

つまり、「FP」資格とは、ライフプラン実現のための「ファイナンシャル・プランニング」を行なうための十分の専門知識があることを証明する資格ということになります。「FP」資格には次の3種類があります。

・CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®)認定者

世界24ヶ国・地域で認められています。この認定者は、世界共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供することが可能なFPであることになります。

FPの資格の中では上級資格になります。日本では、国際CFP®組織FPSBとのライセンス契約を行なっている日本FP協会が認定を行なっています。2年ごとの資格更新に所定の継続教育が必要になっています。

・AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)認定者

国内で多く普及しているFP資格になります。2年ごとの資格更新が義務付けられています。その際には所定の継続教育が必要になります。FP技能士2級以上の合格者でAFP認定研修修了が条件になります。

・FP技能士(ファイナンシャル・プランニング技能士)

国家検定のひとつになります。1級~3級まであり、2級以上に合格し、日本FP協会のAFP認定研修修了者には「AFP資格」の登録権利が与えられます。

◆主婦だからこそ!FPの魅力

 

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「FP」になるための知識は、家計全体の見直しに大変役立つものになります。
将来を見据えた上での貯蓄計画や、家計のムダを省いて賢く節約する方法を実践することが可能になります。

家計を見直すことで、無駄な支出を減らすことが出来るようになります。
例えば、生命保険で似たような保障内容の保険に幾つも加入している方が多くいらっしゃいます。生命保険は毎月の保険料が高額でなくても、長期で保険料を払い続けるケースがほとんどではないでしょうか?

毎月10,000円の保険料でも1年で120,000円、30年支払い続けると360万円にもなってしまいます。

生命保険は、契約年数の長さを考えると実はかなり高い買い物であることが分かります。FPの知識があれば、こうした生命保険の加入見直しを自分で行なうことが出来るようになります。

また、資産運用方法を学び理解することで、お金に働いてもらうことを理解し、より効率の良い資産運用を行なうことが可能になります。

こうした将来の計画に向けた資産運用が効率よく行なえるようになれば、将来に対する不安も軽減されるようになるのではないでしょうか?

更に、税金に関する知識が増えることで、節税を行なうことが出来るようになり、余分な税金を支払うこともなくなります。

サラリーマン家庭の場合、毎年、会社で行なう年末調整だけで完了している方が多いですが、確定申告を行なうことで戻ってくる税金というものもあります。

◆FPになる方法

それでは、「FP」になるにはどうすれば良いのでしょうか?


先ほどご紹介した「CFP®認定者」、「AFP認定者」、「FP技能士」の内、まずは「FP技能士」の3級の取得からスタートすることになります。

「FP技能士」の2級には受験者資格が定められていて、次の何れかの条件を満たさないと受験することが出来ません。

・AFP認定研修の受講修了者
・3級FP技能検定合格者
・FP実務経験2年以上

そのため、3級の受験からスタートすることになります。


ちなみに、FP技能検定3級の学科試験の平均合格率は約80%、実技試験の平均合格率は約90%となっています。合格のための得点率は60%以上になります。

FP試験対策としては、通信、通学いずれも講座が充実しています。また、大学で課外講座として講座を開設しているところもありますので、こちらを利用しても良いかも知れません。

もちろん、受験対策用の参考書や問題集を購入して独自で学んでもOKです。

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