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職場で「ズル休み」疑惑も… 体調不良で欠勤したらどう謝るべき?

仕事

2019.08.19

体調不良で仕事を休んでしまうことは誰にだってあります。でも、繁忙期の業務に穴を開けると気持ちが後ろ向きになってしまう人もいるのでは。今回は、会社を休んだ翌日の振る舞い方をピックアップしてみました。

 

欠勤を謝るだけではたりないのか…


体調不良を理由に仕事を休んだ男性は、「明日どう謝ればいいのかわからない」と悩んでいる様子。「すみませんでした」と謝るだけでは不十分だと考えているようで、「ちゃんと謝るためのポイントはありますか?」と投げかけています。

 

男性に対しての助言として、「大袈裟に謝るとパフォーマンスっぽくなるのでNG。申し訳なさそうな態度は示すべきですが、落ちついて謝るべき」「体調不良で休んだ人って言い訳しがち。『体調管理ができてなかった』と反省しましょう」「謝るだけじゃなくて感謝も大切だと思う。誰がカバーしてくれたのか聞いて、お礼を言って回ったほうがいいよ」といった声が。

 

うまく謝罪ができず、上司にこってり絞られた人も少なくありません。

「忙しすぎるときに休んだので、謝っても許してもらえなかった。どう体調不良を防ぐのか、対処法を考えた方がいいな」「休んだだけなのに怒りすぎ! 謝り方以外に、“体調不良”という理由すら信じてもらえてない気がする…」などのエピソードがあげられました。

 

もちろん、欠勤のしわ寄せが周囲に及んでしまったことは申し訳ないと思うべきかもしれません。でも体調不良は誰にだって起こりうること。気を使いすぎるあまり仕事を休めず、無理を強いるような状況は避けたいですね。

 

なぜか“ズル休み”だと疑われる!?


ただ、何度も体調不良で当日欠勤が続くと、職場の人間関係に傷が入ることも。改善するための方法を考えたほうがいいかもしれません。体調管理や欠勤時のスムーズな業務引き継ぎを考えるべきといった指摘も相次いでいます。

 

また、謝ったあとの振る舞い方にも注意が必要。ネット上では「欠勤したことを引きずって仕事の効率が下がるのは最悪。気持ちを切り替えないと!」「ネガティブに捉えたままでは、周りの人にも悪影響が及びます。休んだ分を取り戻す勢いで仕事に取り組むべきでは?」などの意見があげられました。

 

また、日々の振る舞いかたによっては「ズル休みでは?」と疑われてしまうケースも。あらぬ疑いで職場の信頼関係にひびが入らないように、日頃の勤務態度にも気を配りたいところです。

 

ズル休みの理由で使われやすい「体調不良」


ちなみに実際、ズル休みしたことがある人はどのくらいいるのでしょうか? チューリッヒ生命が実施した「ストレスについての調査」では、会社をズル休みした人の割合が算出されていました。

 

はじめに「男性20代」の結果を見ていくと、ズル休みしたことがある人は8.8%。男性30代では12.0%にのぼりました。40代は21.6%、50代は24.8%と年代が上がるごとに増えていきます。

 

続いてズル休みするために使った理由を質問。1位は「自身の体調不良(風邪・頭痛など)」、2位が「家族・親類の不幸・法事など」でした。3位には「家族の体調不良(介護・病院のつき添いなど)」がランクイン。本当に体調不良を引き起こした人のためにも、ズル休みは控えてほしいものですね。

 

ネット上ではズル休みの理由について、「後輩の祖母はもう何回もお亡くなりになってる。同じ嘘を繰り返すから、同僚たちの間では『蘇生魔法が使える』と噂に」「体調不良を起こしても病院に行かないのって、どうやって指導すればいいのやら…」「法事があると言った後輩が、テレビの街頭インタビューを受けてて唖然とした」などの声が。休んだ翌日の出社は心苦しいですが、休んだ日の分を取り戻せるように頑張りましょう!

 

文/古山翔

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