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上司への悩みは同僚の3倍!?みんなが実践する職場の人間関係のわだかまり解消法は?

仕事

2019.05.17

20190513syokuba01「エンウィメンズワーク」が、「職場の人間関係」をテーマに女性499名にアンケートを実施。上司や同僚などとの関係に悩んだことのある女性から、関係改善のために実行したエピソードなどを聞きました。

 

「人間関係に悩む相手」は「上司」が1位!


まず全回答者に「職場の人間関係で悩んだことはありますか?」と質問。全体では86%が「ある」と回答しており、年代別に見ると特に30代(90%)は他と比べて多めということがわかりました。

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続いて「職場の人間関係で悩んだことがある」と答えた人を対象に、「最も悩んだ相手」を調査。その結果、46%が回答した「上司」が第1位になりました。調査では、「上司と私の仕事に対する常識が合わず、日々言い合いになり神経をすり減らした」(23歳)、「自分の考えが絶対で、部下の話を聞こうとしない上司だった」(29歳)、「指示内容に一貫性がなく気分屋の上司で、職場の空気がいつもピリピリしていた」(31歳)といったコメントが寄せられています。

 

年代別に見ると、20代は「先輩」(31%)、40代は「同僚」(27%)の回答が目立つ結果に。年代が上がるにつれて、「上司」や「先輩」よりも「同僚」の割合が増えていきます。40代の「同僚に悩まされたことがある人」の割合は、20代と比べて約3倍という結果になりました。

 

業務時間外の交友は「望まない」が優勢


人間関係の悩みに対して実践中(実践しようと思っている)の解決策や、よい人間関係を築けたエピソードも紹介しましょう。

 

<人間関係の悩みに対して、実践中(実践しようと思っている)の解決策>
「社内に自分の絶対的な味方になってくれる人を見つける、もしくは作る努力をする」(24歳)
「客観的な意見は聞き入れて、主観的な意見は鵜呑みにしない。ストレスに感じ過ぎない程度に情報をコントロールする」(27歳)
「その人に対して自分自身の中に苦手意識ができてしまっているため、自分が変わらないと相手も変わらない。まず『ありがとうございます』とお礼を言って笑顔で接してみています」(30歳)
「挨拶は必ず自分からして、質問等を積極的にする。それでも関係性が改善されない場合は、上司に相談する」(32歳)
「他者と自分を比較しないことと、自分の長所を伸ばすように努力しました」(42歳)

 

<よい人間関係を築けたエピソード>
「職場で褒め合いカードというものを作成。ちょっとしたことでもメンバーのいいところを書いて提出し、毎月発表しています。褒められた側も嬉しいし、良い人間関係に繋がっていると思います」(25歳)
「結局は人によると思う。味方になってくれる人と深く付き合い、他の方とは当たり障りなくうまく関わっていくことで良い関係を築いていけると思います」(25歳)
「自分で作ったお菓子を持って、休憩時間に他部署の方といろいろとお話をしました。今では、困った時に助けてくれる方が社内にたくさんいます」(28歳)
「入社当初から『色々教えてください!』と言葉や態度で示し、積極的に質問をして仕事を覚えようという姿勢を見せました。そうすることで、わからない事があっても優しく教えてもらえたり『頑張っているね』と言ってもらえました」(33歳)
「職場では上司、同僚と一定の距離を保つようにしています。上司には個人的な話はあまりしなくとも業務上の報連相は忘れず、同僚にはプライベートな事には干渉しないようにしています。そんな中で本音を話せる仲になった方とは、プライベートでもお付き合いをしています」(40歳)

 

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最後に、「業務時間外の職場の方との交友を望みますか?」と質問。「望まない」が34%になり、「望む」(11%)と答えた人の割合を上回りました。全年代で「望まない」が優勢なのは変わりませんが、20代(18%)は他の年代に比べて業務時間外の交友に好意的なようです。人間関係に悩んだことのある経験から、年代があがるにつれて社内の交友には積極的な姿勢を持てなくなる人が多いのかもしれません。

 

■調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:「エンウィメンズワーク」を利用するユーザー
有効回答数:女性499名
調査期間:2019年2月14日~2019年3月13日

 

文/原田美咲

 

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