2019.02.28

仕事・家事・育児……働くママが「生活疲れ」を感じたときに考えたい2つのこと

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働くママがすることはたくさんあります。仕事に家事に育児、どれも大切にしたいからこそ真剣に取り組んで疲れてしまうんですよね。これを生活疲れといいます。

忙しい毎日を送るママたちが、すべてに疲れ「投げ出してしまいたい!」と嘆く前に考えたいことや行動についてまとめました。

■生活疲れを感じる瞬間とは?

ところでママが生活疲れを感じる瞬間とはどのようなときなのでしょうか?ママの意見を見てみましょう。

多いのは子育てについてです。特に子どもを叱ったときに疲労を感じるママが多いようです。

勉強をしないで遊びに行きたがる子どもを叱ったとき、その場では正しいと思っていたけれど後になって言い過ぎたと思い罪悪感を抱えてしまうというママがいました。

イヤイヤ期の子どもを育てているときはやはり子どもを怒る場面が増えてしまいますので、ふとした瞬間に子どもの笑顔を見たとき罪悪感がこみ上げてしまうこともあるようです。

本当は子どもに怒ったりしたくないのに、疲れがたまっているとつい、怒りすぎてしまうママは少なくありません。小さい頃は母親に叱られるのが怖かったものですが、実は怒る方も複雑な感情を抱えるのですよね。

理想のイメージとのギャップに苛立ちを募らせることもあります。世間のイメージではお母さんは優しいもの、おおらかなものとされがちですが、現実の生活にストレスを抱え、苛立ってしまうことも多いのです。

ハートフルな親子の物語や育児本が受け入れられなくなったというママもいました。読むと現実とのギャップに苦しんでしまうためです。

特に叱らない教育という言葉にセンシティブになってしまうこともあります。気持ちに余裕があれば他人の意見を聞くこともできるでしょうが、生活疲れをしてしまっているときはなかなか難しいですね。

仕事や家事、育児などにあまりにも疲れてしまったママは無意識に謎の行動をとってしまうこともあるそうです。

なぜか知らないうちに歌を口ずさんでいたり、寝ているだけの赤ちゃんに授乳をしようとしたり、チョコレートの大袋を一人で完食してしまったり……。

佐藤 仁美

佐藤仁美です。
仕事をしながら子育て中です。日常にある疑問や発見を調べて解決して、記事にまとめています。