入ってみたら全然条件が違う!求人票の正しい見方

 


■休日日数は何日あるの?

土日祝の休みを希望する方は多くいらっしゃると思います。また、趣味などの都合により、平日休日関係なく自分で休む日を希望したいという方はシフト制の仕事を希望しますよね。

どちらの場合でも、気を付けてほしい点が1つあります。それは、年間の休日数です。週の休日数や、月の休日数に目が行ってしまい、希望通りなので大丈夫だと思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、夏季休暇や年末年始休暇がない場合も考えられます。夏季休暇や年末年始休暇を希望されない方は問題ありませんが、しっかり休みが欲しいと希望する場合には、きちんと確認したほうがよさそうです。

では、年間に何日以上休日があればきちんと休みが取れる会社なのか、気になるところですよね。平成29年度に厚生労働省が調査した企業の年間の休日日数平均は113.7日でした。休日日数を重視する場合は、113日を基準にして考えてみましょう。

しかし年間の休日日数も大切ですが、毎週リフレッシュできる休日もやはり大切です。そんな休日ですが、求人によって休日の記載方法がなんとなく違う気がすると思うことがありますよね。

実は単純に記載方法が統一されていないからということではありません。記載方法が違うということは、実際に休める休日日数が変わってくるのです。

・完全週休2日制…1年を通して、必ず週に2日は休める
・週休2日・・・1年を通して、月に1回は必ず週に2日休める(週に1日しか休めない場合もあり)

週に2日休みたい場合、毎週2日間休みたいのか、月に1回でも週に2日休めればいいのか、希望に沿った休日が取れるのかを確認しましょう。


■保険加入はしてくれるの?

会社で加入するべきと法律で定められている保険があります。「雇用保険」・「労災保険」・「健康保険」・「厚生年金」に加入できるかどうかはきちんと確認をしましょう。こちらは試用期間中であっても加入することが可能です。

加入できないと言われる会社は法律違反をしていますので、注意をしましょう。ただし、パートやアルバイトの場合は、こちらに当てはまらない場合もあります。

正社員の場合には、すべて加入が必要になりますので、うちの会社は加入していないよと後から言われることのないよう、しっかりと確認しましょう。


■まとめ

なんとなく希望に合った求人がないかと探していたという方も、この4項目を確認することで、より自分の希望に合った仕事が見つけられるかもしれません。

思っていた会社と違ったと思うこともなく、新しい会社で心機一転、気持ちよく自分の働きたい環境で働けるといいですよね。

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佐藤 仁美

佐藤仁美です。
仕事をしながら子育て中です。日常にある疑問や発見を調べて解決して、記事にまとめています。