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“先輩のお弁当を温める”のはあるある? 職場で受け継がれる”世にも奇妙なルール”

仕事

2018.07.25

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会社で働く人の中には、入社後に職場の“謎ルール”と遭遇する人も多いようです。今回はネット上で話題になった、理不尽な謎ルールとユニークな会社の社内ルールをご紹介していきましょう。

 

様々ある職場の謎ルールが話題に!


先日、“職場の謎ルール”という話題がネット上で白熱。謎ルールに振り回された人たちから、実体験の声が寄せられました。

話題の元になったのは、個人クリニックに勤めているという人の書きこみから。そのクリニックでは、“勤務時間前に1番下の人が1番最初に出勤して準備をする”というルールや“昼休みに先輩たちの弁当を温める”といったルールがあるのだそう。

この謎ルールに「弁当チンはイヤだな。そのぐらい自分たちでやれよって思うし、自分が先輩になっても自分でしたいわ」「私もクリニック勤務で早目に準備とかしてるんだけど、時給発生しないよ」「うちも2人の先輩の弁当温める。カップラーメンも作ってあげないといけないし、コンビニの冷やし中華みたいなのもすぐ食べられる状態にしないとダメ」といった声が続出。

さらに、自分の職場の謎ルールを上げる人も。「風邪を引いたら罰金1000円。なにかとお金とる」「エレベーター、お局二人が乗ってたら誰も乗ってはいけない」「ラジオ体操の時に、音流せばいいのに『チャーンチャラチャッチャッチャッチャ~♪』って皆で大合唱」「社内で『お疲れ様です』はネガティブな用語だから、毎回『お楽しみ様です』と言わなければならなかった」「トイレの紙を取り替えた人は空の芯に自分の名前を書いて、所定の場所に置く」といったルールを設ける職場もあるようです。

あいさつ禁止は良い謎ルール!?


ネガティブな例が多く上がった職場の謎ルールですが、すべてが悪いものというわけでもなさそう。そのひとつに“あいさつ禁止”というのがありました。そのルールを書きこんだ人は「最初はこんなの絶対あり得ないよと思ったけど、残業してる人に気兼ねなく帰れるし、本当に気楽だった! けどみんな仲は良くて最高だったな~」と振り返っています。

 

また、ユニークな社内ルールを掲げている企業も多いようす。ウェブやアプリなどの制作を手掛けるワヴデザイン株式会社は、2012年から“11か月働いて1か月休む”という制度を取り入れて話題になりました。1か月間のお休みは、旅行や語学留学、習い事、趣味など好きに使うことができ、なんと他の企業で働くことも可能なのだとか。

 

さらに、ファッション通販サイトのZOZOTOWNなどを運営する株式会社スタートトゥデイは“ろくじろう”という制度を導入。この制度は短い時間でも生産性を落とさず効率よく仕事ができれば、6時間労働で帰宅しても良いという取り組み。8時間労働が当たり前という常識を見直し、働きすぎな日本人に新しい働き方を提案することが目的のようです。

 

理不尽なルールだけでなく、働く人が恩恵を受けられる制度が増えれば良いですね。

 

取材・文/河井奈津

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