注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

下着売り場、映画館、ジムのプール… 次に”女性専用”の波が来るのはどこだ!?

仕事

2018.07.13

20180713senyou01

電車の女性専用車両を筆頭に、様々な場所で目にする機会の多い女性専用スペース。女性のみ利用できるカフェやシェアハウス、フィットネスジムといった施設も注目を集めていますが、「もっと優先して女性専用にするべき場所がある!」と感じている女性は多いようです。

 

女性専用スペースを増やすべきという声


日本の女性専用車両の歴史は古く、なんと1912年(明治45年)には「人専用電車」という名前で中央線に導入。しかし「人専用電車」は早々に廃止されてしまい、女性専用車両が日本に根付いたのは2000年以降となります。本格的な導入から約20年が経過した今、女性専用車両は日本の電車に無くてはならない存在となりました。

 

しかしいっぽうで、女性からは「女性専用車両も必要だけど、映画館の席も女性専用スペースができないかな」「電車よりもジムのプールを男女別にしてほしい! 時間帯をずらしたり工夫してくれないと、男性の目が気になってしょうがない」など、新たな女性専用スペースを望む声も上がっています。

 

なかでも「下着売り場は女性専用にするべき」という声が多く、「カップルがデートで入ってくるのをよく見るけど、本当にやめてほしい」「試着するつもりで持ってる下着を男性客に見られるのが凄い嫌だ」「わが物顔で入店してくる彼氏も信じられないけど、彼女の方も周りに気を遣って入店させないべき」といった意見が見られました。カップルで立ち寄る人も多い下着売り場ですが、ほかのお客さんの目を気にした方が良いかもしれませんね。

女性専用の“仕事空間”が話題


欧米では女性専用の「コワーキングスペース」が注目を集めています。「コワーキング」とは専用の個室ではなく、共有型のオープンスペースをデスク単位で契約するオフィススペースのこと。個室のオフィスは必要ないけれど、ワークスペースは確保したいという人にぴったりの空間です。

 

ニューヨークに第1号店舗をオープンした「ザ・ウング」は、会員のみ利用できるデスク、メイクルーム、仮眠室、ミーティングルームといった豪華な設備が女性たちのハートをキャッチ。昨年末には入会待ちの女性が約8000人に上り、大きな話題となりました。

 

また、日本でも女性向けの「コワーキングスペース」はどんどん増えています。パウダールームがあったりワンランク上の家具を設置したりとお洒落な空間が多いようですが、なかには子どもを連れていける“働くお母さん向け”の「コワーキングスペース」も。東京都・荻窪の「こどもコワーキングbabyCo」にはキッズスペースがあるため、「子連れで仕事をしたり、資格の勉強をする時に便利!」と話題を呼んでいます。

 

時代のニーズに合わせて誕生する様々な女性専用スペース。果たして次はどんな空間が生まれるのでしょうか。

 

取材・文/河井奈津

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【ハラスメント】その他の記事

ハラスメント
もっと見る