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二人っきりになると「え…セクハラ?」パートママを狙う最低上司にご用心!!

仕事

2019.07.05

子どもが小学校に通い始めると「ちょっと手も空いたし、教育費も貯めたいし」と、パートで働き始めるママも多いですよね。ところが、久々の仕事に燃えてがんばろうと思っているママたちに、最低上司たちの「パワハラ・セクハラ」が襲いかかりました。パートママを狙う〝魔手〟とは、一体どんなものなのでしょう?

 

 

■奥さんが留守になると…えっ、わざと?(はるかさん/34/生花屋)

iStock.com/oneinchpunch

娘が小学校に行っている時間に、近所の花屋さんでパートをしています。小さい頃からお花が大好きだったので、採用が決まったときは母親に電話して、よろこびを報告したほどだったのですが…。

働き出して3か月がたち、仕事に慣れてきたころ「あれ?」と思うことが増えてきました。40代のご夫婦で経営している店なのですが、奥さんが配達に行っている間はご主人とふたりきりになることが多いんです。

そういうときになると、ご主人が後ろを通りすぎるときに私のおしりに手が触れたり、大きな荷物を渡すときに腕が胸に当たったり。あまりに度重なるので「これは故意的だ」と確信したものの、相談するのは奥さんしかいません。

結局「相談して気まずくなるのも…」と思ってしまい、できるだけ離れているくらいしか対策できていません。そんなご主人の口癖は「お花が好きな人は、みんな心が美しい」…そんな人は、奥さんがいないときを狙ってセクハラなんかしません!

■生徒が来るまで二人っきりの時間(なみさん/35/予備校)

iStock.com/d_morita

3回、予備校で受付のパートをしています。座り仕事だし、残業はないし、生徒たちはかわいいし…「恵まれた職場でラッキー」と大満足。生徒たちが来るまでの時間は、校舎長である40代の男性社員と二人で、平和に世間話しながら仕事をしていました。

ところが、働きだして半年ほどたったころ。「いまなら誰もいないから、イチャイチャしても大丈夫だよ」「むこうの休憩室で、いけないことでもしちゃう?」と、セクハラ発言を連発するようになったんです。

「なに言ってるんですか~」と明るくかわしていたのですが、状況は悪化するいっぽう。「疲れた~。なでなでしてくれたら元気出るかも~」「ご褒美のちゅーは?」なんて、鳥肌ものの発言が飛び出すようになりました。

そしてさっきまで「ちゅっちゅしようよ~」なんて言っていたくせに、生徒が来ると「現代文が足を引っ張ってるな。前に紹介した参考書はちゃんとやってるのか?」と真顔でアドバイス。毎回毎回ドン引きしています。

■嫌がらせ?でシフト削減(あつこさん/41/レジ)

iStock.com/JGalione

近所のスーパーでレジ業務を担当しているのですが、そこの店長に悩まされています。「平日の夕方5時まで」という条件だったのに「人手が足りないから」とシフトを変更させられるようになったのです。

最初は「もしよかったら、土日どっちか入ってくれない?」から始まり、「週末に人員がいないから、土日両方入ってよ」「閉店までお願いできない?」と徐々にエスカレート。それでも最初は仕方なく応じていました。

でもあまりに度重なるので「面接でお伝えした通り、子どものいる週末は無理です」とキッパリ断ったんです。すると今度は「週5で6時間勤務」のはずが週3に激減、それも「朝9時から11時まで」の、たった2時間の日もありました。

同じ条件で働いている同僚は、以前と変わらないまま。「どうして私だけシフトが削られるんですか?」と店長に詰め寄ったところ、「自分の好きな時間だけ働こうと思うなよ」と冷たくあしらわれました。これってやっぱり、パワハラですよね?

iStock.com/metamorworks

「気まずい関係になるのがいや」「相談する人がいない」などの理由から、ひとりで我慢してしまうママも多いようです。でも一人で抱え込まず、夫や、行政の相談窓口に話を聞いてもらうのもいいかもしれませんね。

 

ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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