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忙しいママはどうやって我が子との時間を作っているの?

仕事

2019.01.28

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仕事が忙しいワーママにとって、「子どもとの時間をどう確保するのか」は頭を悩ませやすいポイントの一つです。

可愛い我が子に構ってあげたい、きちんと話を聞いてあげたい……! でも子どもと一緒に過ごせる夕方から夜は、私が一番忙しいとき! こんな切実なお悩みを抱えるママたちも多いものです。

子どもとの時間は、「長さ」ではなくその「質」が大事とも言いますよね。限られた時間の中でも、子どもとの時間を確保するためのテクニックを5つ紹介します。

■子どもと家事シェア

仕事が終わって帰宅すると、子どもに「ちょっと待ってね~」なんて声を掛けながら、急いで食事の用意をする……。

毎晩、こんな光景が繰り広げられているご家庭も多いのではないでしょうか。

ママが帰宅してすぐの時間は、子どもにとっても「今日一日の出来事を聞いてもらいたい時間」です。おとなしく待っていることができずに、「かまってかまって」攻撃がスタートするケースも少なくありません。

親にとっても子どもにとっても大切な時間だからこそ、「一緒に過ごす」という選択をするのがオススメです。

たとえば夕食作りにおいても、子どもと一緒にやれば、立派なコミュニケーションタイムになります。一緒にキッチンに立ちながら、「今日はどんなことをしたの?」なんて、自然と会話も弾みそうですね。

「うちの子どもには難易度が高いかも……」と思うときには、子どもにできる内容を見極めてお願いしてみましょう。3歳くらいになれば、「レタスをちぎる」「ごはんを混ぜる」ぐらいの作業はできるようになります。子どもにできる作業内容を検討しながら、夕食のメニューを考えるのもオススメです。

「それでも難しいかも……」という場合には、「お味見係」に任命するのがオススメです。料理の途中の「味見」も、立派なお手伝いの一つです。「ママと一緒にキッチンで作業できた!」という気持ちが、親子のコミュニケーションにつながるはずです。

「ただでさえ忙しい夕食前の時間に、子どもをキッチンに入れる余裕がない……」と思ってしまうママの気持ち、非常によくわかります。しかしどうかこんなときには、考え方を変えてみてください。

子どもにお手伝いを依頼することで夕食作りが長くなったとしても、子どもとのコミュニケーション時間を別に確保することを思えば、確実に時短につながるはず。お手伝いを任せるうちに、子どものスキルも自然と上達していきますよ。

お風呂は絶好のスキンシップタイム

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忙しいママにとっては、毎日の入浴タイムも子どもとの貴重な時間となります。肌と肌が密着し合うお風呂は、親子のスキンシップにも適した場面です。

「早くしなきゃ!」と焦る気持ちもわかりますが、10分だけでも余裕を持って、「洗いっこ」や「こちょこちょ遊び」を楽しんでみてください。

もちろん、お風呂用のおもちゃを取り入れるのもオススメです。百均に行くと、お風呂で使える遊びアイテムも数多く販売しています。

「子どもがお風呂から上がってくれなくて困る!」なんて事態を避けたいなら、事前にタイマーを用意しておきましょう。「アラームが鳴るまで」と最初に伝え、それまでは思い切り遊ぶことで、子どもの満足度も高くなります。

■寝る前の5分は子ども専用タイム

子どもにとって、夜眠る前の時間は特別な時間です。大好きな人が身近にいることで、スムーズに眠りにつけるということも少なくありません。

子どもが寝た後にも仕事がたくさん残っているから、できれば早く眠って欲しい!なんて気持ちもわかりますが、ぜひ「寝る前の時間」を子どもとの時間に充ててみてください。

たった5分でも良いので、ベッドに入り、子どものリクエストに応えてみてください。

・絵本を読む
・今日あった出来事を聞く
・ママが作ったお話をする
・子守歌をうたう

子どもが「これがいい」と言ったことに、快く応じてあげることが、コツとなります。自身の要望が受け入れられた子どもの心は、満たされ安定するでしょう。親子ともにホッと安心できるひとときだからこそ、コミュニケーションの質もアップしますよ。

家族の食事タイムは「夜」ではなく「朝」

子どもの健やかな成長をサポートしてくれるのが、「家族全員で囲む食卓」だと言われています。とはいえ、パパとママの仕事の都合、子どもの就寝時間を考えると、「平日の夜は難しい」というご家庭も多いのではないでしょうか。

このような場合には、家族の食事タイムを「朝」に確保をするのがオススメです。美味しい朝ごはんを、家族みんなで囲んでみてください。

会話のネタは「昨日あったこと」でも「今日の予定」でも構いません。お出かけ前にバタバタしてしまわないよう、早起きをして朝ごはんタイムを確保することがコツとなります。

■家事は家電の仕事と割り切る

子どもとの時間を作りたいのに、どうしても難しい!と感じたときには、ある程度割り切る覚悟も必要です。現在家事に割いている時間を減少させることができれば、子どものために使える時間は、その分多くなるはずです。

お掃除ロボットや食器洗い乾燥機など、毎日の家事をサポートする家電製品は、近年非常に豊富になってきています。導入には多少予算がかかりますが、「子どもとの時間を作るための必要経費」と割り切りましょう。

「夕方から夜の時間を確保したい」という場合には、食洗器の導入がオススメです。食器洗いの手間がなくなるだけでも、夕食後の後片付けはぐんと楽になりますよ。

親子のコミュニケーションは、小さなやりとりの積み重ねから

親子のコミュニケーションで重要なのは、「とにかく長い時間を一緒に過ごすこと」ではありません。

たとえ短い時間であっても、子どもにとって「親が真剣に向き合ってくれている」「愛されている」と感じることができれば、それが理想の形となります。

忙しい毎日の中で子どもとの時間を確保するのは、決して簡単ではありません。しかし工夫次第で、時間を見つけ出すことはできるはず。ぜひ子どもとの心豊かな時間を、ママ自身も楽しんでみてくださいね。

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