2019.07.11

大企業病が憂鬱…マンネリ化で非効率な我が社の業務にうんざり

社内運動会で大企業病を打破!


組織が大きくなることで、大企業病に悩まされる会社も多いようです。以前放送された『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)では、大企業病が蔓延化した村田製作所をピックアップ。大企業病を打破するための“とある策”を使い、成功した様子が紹介されています。

 

不況を乗り越え、売り上げは右肩上がりとなった同社。社員数も増えて順風満帆と思われましたが、組織が拡大されたことで社員同士のコミュニケーションが希薄になったそうです。そこで「なにか皆で一丸となれるものはないか?」と考えた結果、社内の人たちで運動会を行なうことに。企画立案や準備など普段の業務以外の仕事が増えたことで、社員からは不満の声が続出しました。しかし、いざ運動会が開催されると社員は一丸となって大盛り上がり。2カ月後には、当たり前のように他部署の人と話す風潮ができていました。率先して運動会の準備を行った社員は「結局、会社って人だと思う」とコメント。さらに「これからも良い組織を作っていきたい」と語っていました。

 

企業の体制だけでなく、仕事への考え方やモチベーションにも影響を及ぼす大企業病。マンネリ化した風潮を打破するには、社内コミュニケーションが重要なのかもしれませんね。

 

文/古山翔

 

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古山翔

娘2人と息子1人を抱えて奔走するパパライター。夫婦それぞれの仕事を充実させつつ、趣味の時間も確保するために家事や子育てのアップデートを欠かさない。自身は完全インドア派だが、アウトドア派の妻と元気な子どもたちに影響されてピクニックやキャンプをするようになった。