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夫の親族の好感度グンとアップ!!「デキる嫁」は〝法事の振る舞い〟で決まる

仕事

2019.05.30

 

 A funeral and visit to a grave of Japan. The woman of the senior worships the ancestral soul in a black mourning dress. I hold white chrysanthemum bunch and beads in a hand.

iStock.com/Yuuji

故人を偲んでご供養をする「法事」では、親戚や知人が集まることが多いもの。特に夫の親族の法事では、嫁としてあらゆる場面で気を使うものです。ここでの小さな心がけや気配りは、親戚じゅうの目に触れるため、たちまち「デキる嫁」のありがた〜い称号をいただくことも。「好感度がグンとアップした」という妻たちの振る舞いとは?

 

 

■誰より早く「現地入り」(さゆりさん/32/介護)

法事に参加する際、私が必ず心がけていることがあります。それは「一番乗りで着く」こと。子どもがいると準備は大変ではありますが、かなり余裕をもって出発して、誰より早く現地入りするんです。

先日のある法事でも、最も遠方だったにもかかわらず一番早く到着し、やってきた親族に積極的にごあいさつ。「遠いのに早くからごくろうさま」「小さい子どもがいると大変でしょうに、偉いわね〜」と、感心とねぎらいの言葉を浴びました。

そして時間ギリギリに、泣いている赤ちゃんを抱っこして「遅くなってすみません」とあらわれた夫婦に、叔母は「小さい子がいると大変だからねぇ」と…でも本当は「○○さんたち遅いわ〜、まだかしら」と数分前までブツブツ言っていたんです。親戚の評判って、本当に怖い!

一番乗りしたことで、旦那まで「あんたのお嫁さん、しっかりしてるわねぇ!」とほめられていたそうです。たび重なるとできないと思いますが、法事はたまのこと。親族の好感度がアップするなら、たいした労力ではありませんよね(笑)。

■とにかく笑顔で社交する(まいさん/30/接客)

Women in a mourning dress

iStock.com/karinsasaki

旦那の親族はかなりの大人数。なので法事はいつも「誰が誰だかわからない」状態になります。知らない人に囲まれて過ごすのは疲れるし、できることなら行きたくない…というのが正直なところでした。

しかし先日、義理の叔母の七回忌に行ったときのことです。職業柄、持ち前の営業スマイルで話しかけているうちに、私の顔と名前をたくさんの親族に覚えてもらえたんです。特にお年寄りには、積極的に声をかけました。

会話の内容は、ちょっとした雑談でもなんでもいいんです。「お肌キレイですね」「化粧品は、何を使っているのですか?」などの女子トークも、意外と弾むのでオススメ。女性はいくつになっても、その手の話は好きですからね(笑)。

相手の名前や続柄がわからなくても世間話でなんとかなりますし、自分から好印象に話かけていれば問題ありません。法事が終わると一気に疲れが押し寄せますが、滅多にないことだし…と気合いで乗り切っています。

■周りへの気配りが高得点(ひとみさん/36/レジ)

Japanese women wearing mourning clothes

iStock.com/bee32

法事の間はいつでも周囲を見て、困っている人がいないかをチェックしています。つい退屈してトイレに隠れてしまいたくなりますが、その気持ちはぐっとおさえて。特に配慮しているのは、お年寄りへのフォローです。

法事では正座する場面が多いので「小さな椅子を持って来ましょうか?」「座布団を重ねたほうが楽かもしれませんよ」と、様子を見ながら声をかけています。もちろん、子どもへの対応だって欠かしません。

小さな子どもがぬいぐるみを持っていたら「かわいいわね、この子のお名前はなんていうの? おばちゃんに教えて」などと話しかけ、退屈そうにしていたら「学校ではどんな遊びがはやってるの?」とお話をします。

こういった姿って、必ず誰かが見ているんですよね。どこからともなく「できた嫁だなぁ」というつぶやきが聞こえてきます(笑)。

japanese decorative envelope for wrapping money of funeral

iStock.com/kuppa_rock

長いつき合いとなる親族には、好印象を持ってもらうのはありがたいこと。普段あまり会うことのないそんな親族と、顔を合わせる数少ない場のひとつが「法事」です。ちょっとした気配りや心がけで交際が円滑に…まさに「デキる嫁」と言えますね!

 

ライター:鈴本ちさこ
元ナンバー1キャバ嬢。会社経営者との結婚を機に引退し、自身の恋愛経験を書いてほしいと、依頼されたことをきっかけにライター活動を開始。某有名恋愛ライターのゴーストとしても活動している。ずれた金銭感覚で、ママ友ができないのが悩みの種。

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