注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

ブラック企業は判断力があるうちに辞めて「#新入社員に贈る言葉」の説得力

仕事

2019.04.06

20190404sinsyakai01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードをチェックしていきます。意外なトレンドが見えてくるかも!?

 

今年も「#新入社員に贈る言葉」が話題に!


今年4月に、今や毎年恒例となっている「#新入社員に贈る言葉」というハッシュタグがTwitterでトレンド入り。今年も新たな道に踏み出す新社会人にむけて、様々なアドバイスが寄せられていました。

 

まず多いのが、近年問題視されている“ブラック企業”の対策。Twitter上では、「高年齢の上司と若手だけで中堅がいない会社はヤバい。みんな数年で辞めてる」「とりあえず労働基準法は頭に入れておけ」「ブラックだと思ったらまともな判断力があるうちに辞めるべき。意外とすぐに次が見つかる」「仕事で死ぬくらいなら転職しよう」「都合の良い人にはなるな」といった声が上がっています。

 

また私生活についてのアドバイスも。「社会人になっても趣味は持っておいた方がいい」「電子レンジでパスタを茹でられるグッズがすごい便利だから買っておくべき」「学生時代との恋人とは別れない方がいい。意外と社会人って出会いが少ない」「デスクワーカーほど筋トレが大事。大体の悩みは筋肉が解決してくれる」などと書き込まれていました。

 

その他“仕事術”に関しては、「とりあえず同期とは仲良くしておいた方がいい」「入社2年目以下の先輩から教わったことはあまり信用するな。結構間違ってることもある」「なんだかんだ飲み会には参加しておいた方がいいよ」「かなりベタだけど“挨拶”は大事」との声が。こちらは業種によってもまちまちかもしれませんが、基本的な部分は参考にできそうですね。

 

新社会人の仕事に対する意識


実際に新入社員の人たちは、どのような意識で働き始めるのでしょうか。昨年「株式会社マイナビ」が発表した「2018年マイナビ新入社員意識調査」では、各企業の新入社員2639名が様々な設問に答えていました。

 

例えば“仕事とプライベート、どちらを優先したいか”という質問には、63.2%の人が「プライベート優先の生活を送りたい」と答え過去最高に。ちなみに2014年までは、「仕事優先の生活を送りたい」という人が過半数を占めています。

 

しかし仕事への意欲が無くなっているのかというと、そういう訳でもない模様。“「仕事への期待」と「仕事に対する夢」の有無について”の設問では、74.1%の人が「仕事への期待がある」と回答。こちらも過去最高の数字で、「仕事への期待がある」と答えた人も前年より4.5ポイント増加の71.8%でした。

 

また「出世したい」と思う人も91.9%に増えており、意外とバリバリ働きたい様子。実際にSNSなどでも、「明日から研修合宿だけど思ってたより楽しみ!」「独立目指して頑張るぞ!」「とにかくいち早く仕事を吸収して社会人を楽しみたい」と前向きな声が寄せられています。

 

ハッシュタグ「#社会人あるある」も話題に


ちなみにTwitter上には「#社会人あるある」というハッシュタグも。現役の社会人が「ネットワーク系の仕事してる人は“ビジネス”って言葉を使いがち」「休日の使い方がわからなくなり暇を持て余す」「電話の折り返し待ちの時に限ってトイレに行きたくなる」「休日はゆっくり寝たいのに平日と同じ時間に起きちゃう」とあるあるネタを披露しており、新社会人にとってはこちらも参考になるかもしれません。

 

一言で“新社会人”といっても業種や待遇は人それぞれですが、楽しんで仕事ができることを祈るばかりです。

 

文/河井奈津

 

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【コラム】その他の記事

コラム
もっと見る