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進展しない業務の効率化…約4割の夫婦が一緒に夕食を食べられない社会でいいの?

仕事

2019.04.16

20190318huhu01エニワン株式会社が全国の“結婚している人”を対象に、「夫婦関係」に関する意識調査を実施。家族の生活にも深く関係する「働き方改革」について調べる中で、職場環境が夫婦の時間にどの程度影響するのかが明らかになりました。

 

夫婦一緒に食事をとれない理由は「早出・残業」


まず「配偶者の呼び方を教えてください」と質問したところ、「お母さん・お父さん」(22.5%)が第1位。次いで「名前を呼び捨て」(20.5%)、「ニックネーム」(18.7%)と続きます。その他に「ダーリン」や「名前に“さん”づけ」「お前・あなた」などが挙げられ、家庭によって呼び方はさまざまであることがわかりました。

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「朝食を夫婦一緒に毎日食べますか?」と尋ねると、「食べる」と回答した人の割合は半数以下の36.6%。さらに「夕食を夫婦一緒に毎日食べますか?」という質問でも、4割以上の人が「食べていない」と回答しています。

 

夫婦がゆったり過ごすには職場環境がカギ


次に「夫婦で食事を一緒にしない理由はなんですか?」と聞きました。その結果「仕事で早く家を出るから」「残業が多く、家に帰るのが遅くなるから」といった意見が。「仕事が忙しくて夫婦の時間がとれない」と考える人が多いようです。そこで「夫婦でゆっくり過ごす時間があまりないと感じますか?」と尋ねると、半数以上(50.3%)の人が「感じる」と回答しました。

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「夫婦の時間が取れない原因は仕事」という回答が多かったので、「夫婦の時間を増やすために、職場環境の改善が必要だと思いますか?」と質問。その結果、3人に1人が「必要だと思う」と答えました。さらに職場環境を改善するにあたって「最も重要だと思うこと」を調査すると、「業務の効率化を図る」が52.7%に。そのほか「上司と部下の円滑なコミュニケーション」(28.8%)、「1人ひとりの業務の可視化」(30.6%)といった意見が挙がっています。

 

本人だけではなく、“家族の生活”にも大きく影響がある「働き方改革」。より充実した「夫婦の時間」を作るためにも、「働き方」の見直しが必要なのかもしれません。

 

■調査概要
調査日:2019年2月8日~2019年2月9日
調査方法:インターネット調査
調査人数:1591人
調査対象:既婚男女
モニター提供先:ゼネラルリサーチ

 

文/原田美咲

 

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