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電車でもたれ掛かる人は男女問わず最悪…の声にネットで回避策が続出!

仕事

2018.11.07

20181106_handles_01乗り込んだ電車に空席があると、思わず“ラッキー!”と感じてしまいますよね。柔らかいイスと適度な振動は心地よくて、気づけば隣の人に寄りかかってしまうことも。そんな電車内での“あるあるの光景”に対し、ある女性は「隣の人が寄りかかってくるのが嫌い。みんなはどうしてる?」と疑問を投げかけました。

 

電車で隣の人が寄りかかってきたらどうすべき?


電車内は、知らない人同士が車内で密集する状態。イスに座れたとしても、満席であれば隣の人とのスペースはほとんどありません。この女性は「寄りかかってくる人は男女問わず本当に嫌」と感じていて、過去には“肘で押し返す”対応を取ったそう。その時の相手男性の反応は“露骨なイラ立ち”で、押し返す対応が恐くなってしまいました。その後は“席を立つ”回避策を使うことにした彼女ですが、混んだ車内では立ち上がると迷惑になる場合も。

 

この悩みに対して、ネット上では共感の声が続出。「私も同じ悩みです。相手が誰であろうと寄りかかられるのは不快です」「本当に困ります! 降車駅まで長いと立ちたくないし…」「人の目があるところで深く眠ること自体が無神経だと思う」など、車内で同じ思いを抱えている人は多いのかもしれません。

 

「いなす」という高度な回避策も登場


“寄りかかってくる人”に対するネットで上がった“回避策”を紹介していきましょう。まずは、“声かけが一番有効”だとする意見。「“具合が悪いのですか?”と声をかけると9割がた寄りかかるのをやめてくれる」と、積極的にこちらから動く方法でした。

 

“電車の揺れを活用する”人も多く、「迷惑そうに押し返すと感じが悪くなるので、電車の揺れに乗じて押し返す」ことで偶然を装えるのだとか。一方で押し返すのではなく「いなす」という高等技術を使う人もいて、「数回受け止めた後にスッと体を引くと相手が体勢を崩す」そうです。

 

色々な回避策が見られる中で、「自分も疲れていると寝てしまう。お互い様の気持ちがあってもいいかも」と優しい見解を示す人も。ただしそれも「起きている人だったら腹が立つ。酔っぱらっている人なら論外」という条件付き。やはり公共の場だという意識を持って、“自分で自分を支える”ことが大切なのかもしれませんね。

 

車内での音もれは車内全体が被害者に…


日本民営鉄道協会が実施した「駅と電車内のマナーに関するアンケート」では、思わず共感してしまう迷惑行為のランキングが発表されました。1位が「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」で、9年連続のトップ。2位には「座席の座り方」が2年ぶりにランクインしました。具体的な“座り方での迷惑行為”の順位では、「座席を詰めて座らない」「座りながら足を伸ばす・組む」「寄りかかってくる」などがランキング上位に。

 

「ヘッドホンでの音もれ」も迷惑行為ランキングの常連です。ネット上では「隣の人がめっちゃ音もれしてて、もはや車内のBGMと化してる…」と愚痴をこぼす人も。11位には「社内での化粧」が入り、「車内で化粧されると匂いがキツい」といった声が上がっていました。

 

このアンケートでは、車内で「心が温まったこと」にも多くの回答が。「お年寄りに席を譲ったら、その人が下りる時にもお礼をしてくれた」「外国人にスマホで経路を説明している学生がいた」「ベビーカーを押して乗車する人を周囲の人が助けていた」など心温まるエピソードが紹介されました。

 

公共の交通機関には色々な人が乗り込むもの。少しでも快適な空間にするために、みんながちょっとずつ思いやりを持つといいかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

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