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超多忙なのに幼稚園の役員に…いつも衝動で決まる私の人生よ

仕事

2021.06.16

横峰沙弥香連載「へたのよこずき」バナー

幼稚園の保護者会役員を引き受けることを決めたとき、頭の中ではガンガン警告が鳴っていました。

 

「やめろ!そんな時間的余裕などないはずだ。引き返すなら今!」

 

フルで仕事をしている上に、保育園から幼稚園へと移った時点で、仕事にあてられる時間は激減しています。そこにきて突然保護者会役員、夫からも「自殺行為だ」と呆れられました。

超多忙なのに幼稚園の役員に…いつも衝動で決まる私の人生よ

しかし私はどうしてか、いつも無理めな判断をしてしまうたちで…。

 

このときは特に、衝動的に幼稚園に移ったことで、今までの生活とのギャップに疲弊してしまうのではないかという不安を感じていました。

 

それに、役員を引き受ければ園の考えや取り組みをもっと身近に感じることができるのではないか、引きこもりで人見知りな自分にも縦の繋がりができて、幼稚園生活がもっと充実するかもしれないという淡い期待の間でゆれゆれしていたところでしたので…。

 

勢いで引き受けました。私の人生いつも衝動で決まる。

追い詰められるほど…なぜか楽しくなってくる!

たしかに忙しい毎日です。忙殺ってこういうことかと生きた日本語を学ぶ日々。

 

しかし追い詰められれば追い詰められるほど張り切ってしまう性分のわたしにとっては、なかなかに美味しい日々だったりもします。

横峰さん連載24_1

わたしの鈍い頭は忙しい状況に直面することでようやくエンジンがかかりパフォーマンスが向上するようで、いまのところ仕事のペースも落としていません。わたしにとって忙しさはカンフル剤みたいなもの、つまりドMなのですね。

 

心地よいけれど体力の落ちた身体にはあまり良くなさそうなので、素敵な息抜き方法を見つけるのが目下の課題です。

横峰さん連載24_2

文・イラスト/横峰沙弥香

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