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要領が悪くてセンスもない…そんな私に救いの手を差し伸べたのは

仕事

2021.02.24

横峰沙弥香連載「へたのよこずき」バナー

自宅で仕事をしているとついつい部屋の汚れが気になって、掃除を始めてしまったりしがちな性格なので、家事はできるだけルーティン内で効率よく済ませられるようにスケジュールを決めてその通りに進めています。

「スケジュールの鬼」にならざるを得ない理由とは

きっちりとスケジュールを決めていると話すとしっかり者のように聞こえるかもしれませんが、実際のところ、要領が悪いからこそ厳格なルールで自分を縛るしか方法がないのです。

 

ほんとうはもっと自由に生きたい。

マネジメントできない家事、ダントツのNo.1は…

そんなこんなで雑務によって仕事中に気が散ることは少なくなってきましたが、なかなかうまくマネジメントできない家事がひとつあります。

 

それは料理。

 

料理は好きなのですが、時間の使い方が下手なせいでいまひとつ達成感が得られない毎日を送っていることに悩んでいた私、先日ついに大型のスロークッカーを導入しました。

 

スロークッカーの仕様や値段はメーカーによって大きく違い、それによってお値段も1000円台から数万円と幅広いため、どれを選べばいいか悩みがち。しかし個人的には、以前使用していたリーズナブルなものでもまったく不便がなかったので、今回もシンプルなものを選びました。

ボタンは「強」と「弱」と「保温」のみ。タイマーなどもなく、材料を入れていずれかのボタンを押すと、沸騰する直前の温度で煮込み続けてくれます。機能はそれだけなので、お値段も4000円弱とお手頃です。その代わり3.5リットルの大容量なので、家族4人分の料理は楽々カバー。

 

朝、子どもたちを送り出したら、スロークッカーに食材を入れて「弱」ボタン。これで夕方には1品できているので、おなかを空かせて帰宅した子どもたちを待たせることなく、さくさく食事の準備ができます。寝ている間に調理をして、朝起きたら温かい野菜スープが食べられる…なんていう使い方も素敵です。

料理センスのない人間に「時短レシピ」は少々難しい

時短レシピってすごくありがたいんですが、あれはやっぱりセンスのある人のためのものだなと最近とみに感じます。その点、なにか他のことをしている間に一品だけでも温かい料理が着々と仕上がっているというのは嬉しいもの。効率よく動けないなら時間を味方につける調理で乗り切ればいいじゃないかと割り切ってからは、随分と楽になりました。

 


文・イラスト/横峰沙弥香

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