いくら仕事ができる人でも、業務を1人で抱えすぎるのは困りもの。明らかにキャパオーバーの業務量なのに、なぜか分担しようとしない人も多いようです。先日、事務職の女性が「業務を抱えすぎる同僚」について悩んでいました。