注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

郵便局でも充電器をレンタル!?スマホ電池切れ難民から歓喜の声!

仕事

2019.11.14

外出中にスマートフォンの電池が切れて困った経験はありませんか? 連絡などができず、慌ててモバイルバッテリーを買うのは面倒ですよね。しかし街中には充電器のレンタルサービスが着々と浸透中で、都内23区ではなんと郵便局への設置も行われるそうです。

 

郵便局でモバイルバッテリーが借りられる!?


株式会社INFORICHは今年10月に、都内23区の郵便局へスマホ充電器レンタルサービス「ChargeSPOT」を順次導入すると発表。今後は全国の郵便局にも拡大予定で、スマホが充電できるサービスのインフラ化を目指しています。

 

「ChargeSPOT」をレンタルする方法は簡単。

まずは専用のアプリをダウンロードし、アカウントの登録を済ませます。アプリで充電器を受け取れる“バッテリースタンド”の位置を検索してから、バッテリースタンドへ向かってください。

バッテリースタンドに表示されたQRコードを専用アプリでスキャンすれば、対応するケーブルに接続して充電が可能に。返却する際は再度最寄りのバッテリースタンドを検索して、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むだけ。

 

一方気になる料金は、48時間以内まで300円(税抜)で利用できます。最初の1時間は150円(税抜)なので、少しだけ充電したい場合にも気軽に使えるかもしれません。

ちなみに48時間以降は2280円(税抜)まで料金が跳ね上がる代わり、バッテリーの返却が不要に。その後はバッテリーを自分のものとして、MicroUSBポートから再充電すれば繰り返し使用可能です。

 

15分間以内は無料で利用できる「mocha」


また「ChargeSPOT」は東京都内のファミリーマート約1000店舗にも順次導入予定。24時間営業しているファミリーマートに設置されると、よりレンタルしやすくなると期待されています。

 

スマホの充電器レンタルサービスは「ChargeSPOT」以外にも続々と登場。

例えば「mocha」は独特な料金形態で、毎日初回の15分は無料で利用可能。以降1時間あたり100円かかり、24時間使っても最大500円です。

 

スマホの充電器のレンタルサービスはネット上でも好評で、

「これでモバイルバッテリーを買いに走り回らなくて済む!」

「今までも携帯ショップでは充電サービスがあったけど、電池残量が溜まるまで待ち続けなきゃいけなかった。持ち歩きができるのはありがたいね」

「モバイルバッテリーって意外と高い上に、買ってもあまり使わない…。一時的に使いたいだけならレンタルサービスを活用するのもアリ」

といった反響が。

 

直近1年間にスマホ周辺機器を買った人はどのくらい?


モバイルバッテリーのシェアリングサービスが広まりつつありますが、自分のモバイルバッテリーを所持している人はどのくらいいるのでしょうか? コンサルティングなどを行う株式会社シード・プランニングは、今年5月に「2019年版スマートフォン/タブレットユーザーの周辺機器・アクセサリー購入動向調査」の結果を公開しました。

 

“直近1年間でスマホの周辺機器・アクセサリーを買いましたか?”と質問したところ、69.1%の人が“買った”と回答。続いて購入商品トップ3を調べると、1番多かったのは44%で「スマートフォンのケース」でした。次いで2位に27.9%を占めた「スマートフォンの画面保護フィルム」、3位は20.8%で「モバイルバッテリー」がランクイン。

 

またスマートフォンについて、「バッテリーの持ち時間に対する不満」があるかどうかをたずねました。“不満を感じる”という人は約30%で、およそ3人に1人はスマートフォン自体のバッテリーに満足していないようです。

 

スマホの充電が無くなったときにモバイルバッテリーを買うのは、なかなか手痛い出費。モバイルバッテリーのレンタルサービスが今後、どのように広まっていくのか注目したいですね。

 

文/長谷部ひとみ

参照/株式会社シード・プランニング「2019年版スマートフォン/タブレットユーザーの周辺機器・アクセサリー購入動向調査」https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019051301.html

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【コラム】その他の記事

コラム
もっと見る