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月給が上がる!ベースアップ実施率の高い業種 インフラを抜いた第1位は?

仕事

2019.08.21

エン・ジャパン株式会社が、正社員6289人を対象に「月給」についてのアンケートを実施。ベースアップを理由に月給が上がった人の割合や、ベースアップの実施率が高い業種などが明らかになりました。

 

「ベースアップ」で月給が上がった人は20%!


同調査では「月給」を、「残業代を除いた月の給与の支給額」と定義。まず「今年に入って月給は上がりましたか?」と質問すると、37%の人が「上がった」と回答しました。しかし昨年と比べ、9ポイントも減少しています。

 

「月給が上がった理由」について調査したところ、もっとも多かったのは「定期昇給」(58%)。「ベースアップ」で月給が上がった人は20%で、昨年に比べて3ポイント減っていました。

 

ちなみに定期昇給は年齢や勤続年数に応じ、賃金カーブにそって給料が上がるもの。対してベースアップは時間経過とは関係なく、基本給自体が底上げされるものという違いがあります。

 

さらに「今年に入って月給が上がった人」に「上がった月給の額」を質問。すると「1001円~3000円」だった人が最多という結果に。

 

転職する際に「月給」を意識する人の割合は約3割!


「今年に入ってベースアップで月給が上がった人」が在籍する企業を業種・規模別に見ると、ベースアップの実施率が高い業種トップ3が判明。1位は「メーカー(機械・電気・電子など)」(12%)、2位に「インフラ(電力・ガス・水道など)」(12%)、3位が「メーカー(素材・食品・医薬品など)」(10%)でした。

 

続けて「転職を考える際に月給は重視しますか?」と尋ねたところ、「もっとも重視する」という回答は29%。同回答の割合は、年代の上昇とともに上がっています。

 

「月給をもっとも重視する」と回答した人に理由を質問。「転職前の月給が生活に余裕が持てる額ではないため」(32%)という理由がトップに。

 

「月給を重視しない」という人に「月給以上に重視すること」を聞いたところ、上位にランクインしたのは「人間関係の良さ」(49%)、「仕事のやりがい・達成感」(48%)などの意見です。年代別で見ると、「30代」「40代以上」は半数以上の人が「仕事のやりがい・達成感」と回答していました。

 

■調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート
調査期間:2019年5月29日~6月25日
調査対象:「エン転職」を利用する正社員のユーザー
有効回答数:6289名

 

文/原田美咲

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