「働き方改革」という言葉が叫ばれはじめてからしばらく経ちましたが、「改革されてる実感がない」という声もいまだに多く上がっています。しかし内閣府が先月発表した「年次経済財政報告」では、“若い世代の帰宅時間が早まっている”との調査結果が発表されました。