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未だに仕事を覚えられなくてツラい…新人が許されるのは1か月ってマジ!?

仕事

2019.06.07

20190606atarasisigoto_01今年度4月入社の新入社員が働き始めて数カ月経ち、そろそろ仕事に慣れ始めている人もちらほら。しかし「未だに仕事を覚えられなくてつらい」と嘆く新入社員もおり、仕事を覚える早さには個人差があるようです。

 

新人はどれくらいで仕事を覚えるもの?


入社してしばらく経つ新入社員から、「仕事ってどれくらいの期間で覚えるもの?」という質問が寄せられていました。事務作業の仕事に就いたのはいいものの、業務の手順などがなかなか覚えられず焦っているようです。

 

これに世の社会人からは、「仕事量とかにもよるけど、1カ月あれば大体覚えられると思う」「自分は1カ月で仕事の内容をあらかた把握した」「1週間ならまだ焦る必要はないけど、1カ月経っても覚えてなかったら何か対策を考えるべき」といった声が。「“新人”が許されるのは1カ月まで」という認識の人が多く、仕事を覚える期間のちょっとした目安になっているようです。

 

しかし一方で「さすがに1カ月では短すぎる」との指摘も。「“一人前の戦力になる=仕事を覚える”ってことなら、短くても3カ月はほしい」「手順を覚えるって話なら2カ月は必要」「自分は大体1年でやっと全体の仕事を把握できた」「仕事の内容の把握だけなら1カ月で十分だけど、“戦力”になるにはもっと期間が必要」といった意見が寄せられていました。目標をどこに定めるかでも、“仕事を覚える期間”についての意識は変わってくるのかもしれません。

 

また事務職以外の業種で働く人からは、「技術職だけど、上司からは『半年たったら一人前』って言われてる」「介護職は1年経ってもわからないことばかり。6年目でやっと不測の事態に対応できるようになった」との声が。年単位で仕事を覚えていく人もいるようです。

 

仕事を覚えるのが“早い人”と“遅い人”の違い


そもそも、仕事を覚えるのが“早い人”と“遅い人”にはどのような違いがあるのでしょうか。ネット上では両者の違いについて、それぞれの特徴をあげる声が。まず“早い人”の特徴については、「基本的なことだけど、物覚えがいい人は大体“メモ”をとってる」「変にアレンジしないで、教えられたことを忠実にやる人は仕事を覚えるのが早い」「疑問点があったらその場で解決する」「単純にモチベーションが高い」といった書き込みが寄せられていました。

 

反対に“遅い人”の特徴としては、「一応形だけメモはとるけど、“まとめる”という作業をしないから実用性が無いメモになってる」「仕事を『やらされてる』って感じてる人は覚えるのが遅い」「1つ1つの作業を断片的に捉えるだけで、全体の流れや仕事の目的を把握できないor把握しようとしない人」といったものが。仕事を覚えるのが遅い人は、“覚えられない理由”を見つけて改善していくとよさそうです。

 

仕事を早く覚える方法は?


その他、“仕事を早く覚える方法”を紹介する人も。「メモしたことを参考に、自分用のマニュアルを作ってみるといいかも」「ふせんにメモして、すぐ目に入る場所に貼っておくといい」「覚える仕事の量が多い場合は、重要度で優先順位を決めるのがおすすめ」といったアドバイスがされていました。

 

ちなみに仕事を教える側の先輩社員にとっても、仕事を早く覚えさせることは重要課題な模様。仕事を教える時には、どのようなことを心がけているのでしょうか。ネット上では、「まず仕事の全体像をざっくり説明して、その後に個別の作業を教えてる」「しっかり理解ができているか、細かくチェックするのが大事。逆に新入社員にはちょっとでも曖昧なところがあったら逐一聞いてほしい」といった声が上がっています。

 

仕事を覚えるためには“メモ”や“教えてもらったことの整理”といった個人的な努力も重要ですが、教えてくれる人との“コミュニケーション”も必要不可欠。“理解力”と“質問力”の両輪で、着実に仕事を覚えていけると良いですね。

 

文/古山翔

 

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