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〝帰宅後すぐ寝る夫〟と会話が激減…「夫婦関係を取り戻した妻」がやったこと

仕事

2019.05.26

夫婦にとって、会話やコミュニケーションはとても大事なこと。日々なにげなく交わす言葉が、信頼関係や愛情を深めるといっても過言ではありません。「夫との会話が少ない」というママたちに話を聞いたところ、原因は不仲や無関心ではなく「よく寝る夫」にあるという方が…それはいったい、どういうことなのでしょう? そして妻たちが、コミュニケーション向上のために実践したこととは?

 

ベッドで夫に寄り添う作戦(知香さん/29/看護師)

 Young Asian lovely couple flirting together on bed in white bedroom. Girlfriend and boyfriend teasing each other. Love, Valentine's day happiness activity, wedding people, or students dating concept

iStock.com/beer5020

旦那は本当によく寝る人。夜の9時頃に帰宅してちょっと食事すると、すぐに寝てしまいます。朝になれば私は、5歳の息子の世話や身じたくでバタバタ。いっぽう出勤時間の遅い旦那は、まだベッドの中という感じ夫婦の会話がなく、悩んでいました。 

旦那の近況について知らないことも多すぎて、不安は日増しに募ります…このままでは、不倫もありうる!? 不安になった私は「ベッドでコミュニケーションを取る」という作戦に。先にベッドに入っていて、旦那が来たら少し話しかけます。

ベッドに入るとリラックスするようで、言葉少なながらも話してくれるんですこの作戦が実行できるのは、旦那に似てと~ってもよく寝る息子のおかげ。夜8時には寝てしまうので、夫婦でゆっくり話すことができます。

しばらくこれを続けると、「寝る前に会話する」ことが習慣に。ときどきマッサージをしてあげたり。「夫婦の会話も楽しい」と感じてくれたのか、最近ではリビングで話してくれる日も増えてきたように感じます。

■LINEで話題をチラつかせ(奈緒美さん/32/飲食店勤務)

 woman using cellphone

iStock.com/imtmphoto

寝るのが大好きな旦那は、帰宅後は会話もほとんどせずに寝てしまうのが当たり前になっていました。「もっとコミュニケーションの時間をとってほしい」とは思いつつも、疲れてもいるだろうし「寝ないで私や娘と話して!!」なんて無理には言えず

そんなある日、お弁当用の材料を切らしていたのに気づき、旦那に「帰りに買ってきて」とLINEしたんです。そしたら「買ったよ。明日のお弁当はなに?」と返ってきたんです。旦那が質問なんて珍しい…私は「これだ!」と思いました。

それからというもの、帰宅時間を見計らって「今日アヤが、パパのアレを見つけてしまいました」なんてLINEを送ります。すると案の定「え、アレってなに(笑)?」という、返事が返ってくるように。 

気になることをちょっとだけ振る〝チラつかせ作戦〟は見事にハマり、旦那の方から「なになに?」と話しかけてくれることも増えました。ちょっとしたきっかけですが、楽しいコミュニケーションの時間が増えてると感じています

恋愛初心に戻って再アタック!(菜緒さん/35/販売員)

 young asian couple in living room lifestyle image

iStock.com/itakayuki

とにかくすぐ寝てしまううちの旦那。不仲というわけではないものの、どんどん会話が減っていました。本当は聞いてほしいこともたくさんあるんですがそんなときふと、「私たちってどんな恋愛してたっけ?」と考えるようになりました。

すると、昔から寡黙だった旦那の反応を引き出すために、いろんな駆け引きをしていたのを思い出したんですそしていまこそ初心にもどって再アタックしよう!」と決意あの手この手を実行してみました

「これってどうしたらいいと思う? いまからきっかり24時間後に、返事聞かせてね!」と言ってみたり、手紙を書いてみたり、唐突に甘えてみたり…昔と違うのは、5歳の娘も参戦しているところです

その甲斐あって「今日はを仕掛けてくるんだろう?」という、ワクワク感が生まれたよう。旦那の就寝時間はちょっとだけ遅くなり、家族で会話するのがちょっとしたわが家のイベントになっています。

Couple having a good time in outdoors

iStock.com/Yagi-Studio

夫婦の会話は、いったんなくなり始めるとどんどん少なくなっていくもの。「言わなくてもかってくれるはず」という思い込みがあったり、気遣いを忘れてしまったりすると、コミュニケーション不足に陥ります。お互いへの関心を再び高める問いかけや、刺激を与える仕掛けをしたり…ほんの小さなことが、コミュニケーション不足を解消することも! 思い当たったら、みなさんのお宅でもやってみてはいかがでしょう?

ライター:芳野美穂
ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは近所に住む姑のノンアポ訪問。

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