注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

職場復帰に向けて育休中にやるべきことリスト

仕事

2019.04.29

52-1

育休中は家事や育児に追われるため、つい仕事のことを忘れてしまうことも少なくありません。しかし育休が終わりに近づくと、職場復帰するための準備に追われてしまうことになります。

育休期間は長いようであっという間に終わってしまうので、なるべく有効に使うように心がけたいものです。職場復帰した際に周りに迷惑をかけないためにも、育休中に準備できることはやっておくようにしましょう。

■保育園の準備をしておく

育休に入ったら、まず最初にやっておきたいことが保育園探しです。現在待機児童問題も少しずつ解消されているとはいえ、地域によってはすぐに入園できない保育園も多いので、育休に入るとともに、保育園探しは開始しておきましょう。

預けられる保育園が見つかったからといって、そこで安心してはいけません。子どもをいきなり保育園に預けると、一日泣き止まなかったり、途中でお迎えをお願いされることもあります。

子どもが保育園に慣れるよう、まずは祖父母や夫に半日程度預けてみて、様子を見てみましょう。

家族以外の人に慣れるよう、一日保育なども利用するようにしましょう。子どもがだいぶ慣れてきたら、次は保育園の慣らし保育に通わせてみます。

一週間程度慣らし保育に通ってみて、大丈夫なようなら晴れて保育園デビューです。

職場復帰とともに保育園に通わせるママも多いですが、もしものことを考えて職場復帰前に保育園に通わせておいたほうが良いでしょう。

子どもが完全に保育園に慣れてから職場復帰したほうが、安心して会社に通うこともできます。

■生活ペースを整える

育休中は自分のペースで一日を過ごすことができるため、起きる時間や食事の時間など、自分の好きな時間に決めることができます。

しかし職場復帰した場合、一日のスケジュールが決まっているため、これまでどおりのペースで生活することができません。

職場復帰すればすぐに慣れると思うかもしれませんが、仕事に合わせた生活ペースに慣れるまで寝不足になったり、仕事中に集中できないこともあります。

最低でも一週間前から仕事をする生活ペースに戻しておき、万全の体調で職場復帰できるよう準備しておきましょう。

■通勤シミュレーションをしておく

出産前は自宅から会社まで通勤するだけで済みましたが、育休後は子どもを保育園に送り迎えが必要なため、これまでどおりの通勤時間とはいきません。

子どもを預けるための時間を考え、通勤シミュレーションを行っておきましょう。特に朝は忙しいため、なるべく時間に余裕をもって通勤できるよう、早めに家を出るよう予定しておきましょう。

52-2

■卒乳しておく

最近は母乳で育てているママも多いので、仕事に復帰する前までに卒乳しなくてはとあせってしまうようです。

職場復帰する前に卒乳するのが理想的ですが、現実はそうもいかないこともあるでしょう。

いきなり卒乳は難しいので、まずは日中の授乳を少しずつ減らし、授乳は夜だけにするなど授乳時間を変えていきましょう。

日中の断乳が成功すれば、仕事中に子どもが母乳を恋しがる心配もありません。

夜の授乳も少しずつ減らしていくことで断乳できますが、保育園に通い始めると子どもも疲れ切っていることが多いので、授乳していてもすぐに熟睡してしまうことも多いようです。

職場復帰の一カ月ほど前から少しずつ断乳を始めていくと、職場復帰の頃までにスムーズに卒乳できそうです。

■夫に家事を教える

育休中はママがずっと家にいるため、家事や育児をママに任せっきりにしているパパも多いことでしょう。

しかしそれをずっと続けていると、職場復帰後もママが家事をするのが当然と思ってしまうため、なるべく育休中から家事と育児に参加してもらう必要があります。

平日はゴミ出しや子どものお風呂だけでも構いませんが、休日は買い物や料理、一日子どもの面倒を見るなど、家事や育児を分担してもらうようにしましょう。

一番困るのが、パパが協力してくれないということです。仕事に復帰した場合、急な残業や休日出勤などもあり得ますので、育休中からパパにも少しずつ家事・育児の分担をしてもらいましょう。

■家事と育児の役割分担を決める

職場復帰前に育児と家事の分担をどうするか、パパと話し合っておきましょう。短時間勤務の場合、ある程度家事や育児を行うこともできますが、フルタイムで復帰する場合はそうもいきません。

お互いに仕事をしながら育児と家事をすることになるので、家事と育児の分担は決めておくようにしましょう。

職場復帰とともにパパと家事を分担しても、うまくいかないことが多いでしょう。スムーズに職場復帰できるように、1カ月くらい前からシミュレーションしておくと、うまく家事を分担できるでしょう。

■まとめ

育休中は子どもとのんびり過ごしたいと思いますが、職場復帰するつもりなら、やはり前準備はしておきたいもの。実際に職場復帰すると、何かと問題が出てくるものなので、そうならないよう、やれることはやっておくようにしたいですね。

近くに実家や義両親の家があるなら、子どもの急なお迎えに対応してもらえるよう根回しも必要です。子どもが慣れるよう、育休中はこまめに遊びに行くと良いでしょう。職場復帰することを伝えておき、協力してもらえるようお願いしておきましょう。

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【産休・育休】その他の記事

産休・育休
もっと見る