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ママたちが経験した育休ボケって?実例と対策まとめ

仕事

2019.03.18

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子育てのために育休を取得してしばらく会社を休むと、仕事の勘が鈍ってしまうのでは?と不安に感じる人もいるのではないでしょうか。育休中は育児と家事に追われているため、あまり仕事のことを考える時間もないものです。

何年も働いていた場合、そんな簡単に仕事を忘れるはずがないと思うものですが、長い育休ですっかり休みボケしてしまうことがあるようです。

実際に職場に戻ったときに、自分の育休ボケを実感するママも多いようです。一体どのような経験をしたのか、そしてどうやって対策をしたのか紹介していきます。

■仕事の感覚が取り戻せない

育休後は、仕事の感覚をなかなか取り戻せないというママも少なくありません。仕事のスピードも遅く、すぐに言葉が出てこなかったり、記憶力も低下していることを実感します。

パソコンの使用方法もうろ覚えだったり、ソフトの使用方法も忘れていたりと、まるで新入社員状態になってしまいます。

自宅ではのんびり赤ちゃんと過ごしていたため、仕事をしているときほど脳をフル回転させる必要がありません。

また、育休は最大で2年間取得できるため、長期にわたり仕事から離れていると、以前のペースが戻るまで多少時間がかかるのも無理はありません。

職場復帰する以上は仕事で回りに迷惑をかけたくないと思うのは当然ですが、あせっても仕方ありません。

これまでのキャリアはいったん忘れて、新入社員になった気持ちで、新たに仕事を覚えていきましょう。

育休ボケの対策として、職場復帰前に自宅でリハビリをしておくと良いでしょう。パソコンがあるなら、事務用ソフトなどを毎日利用するようにし、会社に戻ったときにすぐ使えるようにしておきましょう。

仕事から離れていると、ビジネス用語を使う機会もほとんどありません。会社に戻ったときに言葉が出てこなくて苦戦することもあるでしょう。

ビジネスマナー本などを読んでおき、実際にビジネスメールを書いたりしてトレーニングををしておくと、職場復帰したときに、スムーズに会話が行えます。

■ミスが多い

育休明けは、育休を取得する前では考えられないようなミスをしてしまうこともあります。計算ミスや漢字変換ミス、メールの送信間違いなど、凡ミスを連発することもあるでしょう。

しばらく休んでいると、どうしても仕事の勘が鈍ってしまいます。そのため、以前では考えられないようなミスが続いてしまうのです。

育休ボケといわれないためには、自信をもって仕事をするのではなく、ミスをしているかもしれないという前提で、二重、三重にチェックを行うようにしましょう。

以前より仕事の時間はかかってしまうかもしれませんが、時間が掛かっても丁寧な仕事をするほうが周りに迷惑をかけずに済みます。

自分は経験者だからと思わず、謙虚な気持ちで仕事に取り組むようにしましょう。

■仕事を覚えられない

周りから仕事を頼まれたり、ミーティングで仕事の話をしているのに、まったくいわれたことが頭に入らない、ということも育休明けはあるようです。

家ではやらなければならないことを忘れても、それほど大したことではありませんが、会社では仕事の話を忘れてしまうと、大ごとになってしまうこともあります。

育休明けは脳がついていかないこともあるので、仕事中の話はすべてメモをとったり、仕事は全てスケジューリングしておくなど、工夫するようにしましょう。

会社では一人だけでなく、複数の人に頼まれごとをされることも少なくありません。その都度誰に依頼されたかメモをとり、いつまで終わらせるのかも記録しておきましょう。

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