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妊婦さんの食欲が無いときに食べて欲しいおススメレシピ

仕事

2019.01.05

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妊娠中は、食欲にムラが出るケースも多いものです。「赤ちゃんのためにきちんとバランスの良い食事をとらなきゃ!」と思う気持ちはあっても、食欲がない時期に、無理に食べるのはしんどいものです。

こんなときに活躍してくれるのが、「食欲がない妊婦さんでも食べやすいレシピ」です。簡単にでき、なおかつ妊娠中に必要とされる栄養素を、効率よく摂取しやすいレシピを中心に紹介します。

「何が食べられるかわからない……」なんてときには、ぜひ参考にしてみてください。

 

■梅干しを使ったさっぱりスープ

何かを食べなきゃ……と思うものの、「本当に何も食べられる気がしない」というときに、オススメなのがスープです。「食べる」というよりは「飲む」感覚で、お腹に入っていきやすいでしょう。さっぱり風味に仕上げることで、妊婦さんの食欲を刺激することもできます。

1.お鍋に水と顆粒だし、酒としょうゆ、みりんを入れて煮立たせる
2.カットしたブロッコリーを入れる
3.梅とわかめを入れる
4.一度火を切って、溶き卵を流し入れる

非常にシンプルなスープですが、梅のさっぱり風味が食欲を引き出してくれます。また卵は、妊婦さんに不足しやすい鉄分を豊富に含む食材の一つです。卵に含まれるのは、体内に吸収されにくい「非ヘム鉄」ですが、ブロッコリーに含まれるビタミンCと一緒に摂取することで、吸収率を高めることができるでしょう。

梅風味のさっぱり味を楽しみながら、効率よく栄養補給ができるでしょう。

■納豆卵そうめん

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食欲がない時期でも、比較的食べやすいのがそうめんです。乾麺を用意しておけば、「食べられそうかも……」と思ったタイミングで、いつでもすぐに調理できます。

とはいえそうめんだけでは、栄養の偏りが気になってしまうところです。こんなときには、そうめんにさまざまなトッピングを楽しんでみてください。特に食欲がない時期には、ネバネバトロトロ食材をプラスして、食べやすさをアップしましょう。

1.そうめんをゆでて、冷水で冷やしておく
2.納豆に小口ネギを入れ、専用のタレと共によく混ぜる
3.そうめんの上に納豆を乗せ、卵黄を落とす
4.めんつゆを少量と、柚子ポン酢をかけて完成

冷たいそうめんとネバネバトロトロの食感で、「食欲がない時期でも食べられた!」という妊婦さんも多いもの。納豆に抵抗がない場合には、ぜひ試してみてください。

納豆には、妊婦さんに欠かせない葉酸やビタミンB群のほか、ビタミンK2や食物繊維、鉄分やカルシウムなど、摂取が推奨される栄養素が非常に豊富に含まれています。一度に多くの栄養素を摂取できるのは、特に食欲がない時期には嬉しい効果だと言えるでしょう。

もちろんそうめんには、納豆以外のトッピングを加えてもOKです。オクラやトマトなどは、栄養も豊富で、そうめん全体の味を引き立ててくれるもの。ぜひ好みに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

■バナナとほうれん草のグリーンスムージー

固形物が食べられそうにないときや、朝起きてすぐ、食欲がわかないときにはスムージーを取り入れるのもオススメの方法です。妊婦さんにとって必要な栄養を効率よく摂取できるのは、バナナとほうれん草を使ったグリーンスムージーです。作り方は以下を参考にしてみてください。

1.牛乳をブレンダーに入れる
2.バナナとほうれん草も入れる(入らない場合は、適当にカットして)
3.スイッチオンして出来上がり

ほうれん草を使うことで、出来上がりは鮮やかなグリーンになります。「ほうれんそうの青みが気になるのでは?」と不安になる妊婦さんもいるかもしれませんが、バナナのまろやかな甘みが、全体をほどよくカバーしてくれます。

ほうれん草には、先ほど挙げた葉酸のほか、ビタミンCやビタミンE、鉄分やカルシウムなど、妊婦さんにとって嬉しい栄養が豊富に含まれています。スムージーで効率よく摂取できれば、非常に嬉しいですね。

ちなみにバナナは、冷凍保存しておいたものでも美味しく作れます。いつでも手軽に栄養補給できますよ。

 

■鶏むね肉のカレー唐揚げ

妊娠中には、良質なタンパク質をきちんと摂取することも大切なポイントです。「食べられそうだな」と思ったタイミングで、ぜひ挑戦してみてくださいね。通常の唐揚げではなく、「カレー風味」に仕上げることで、スパイシーな刺激が食欲を刺激してくれますよ。

1.鶏むね肉やフォークで差し、一口大にカットしておく
2.塩、酒、カレー粉、しょうが、にんにくで下味をつける
3.小麦粉をまぶして、フライパンで揚げ焼きにする
4.レモンを添えて完成

鶏肉の中でも比較的あっさりしている胸肉は、食欲がわきづらい時期でも比較的食べやすい食材です。タンパク質のほか、ビタミン類も補給できます。また低カロリーなので、食欲が増してきた時期にもオススメできるでしょう。中までしっかりと火を通して、食べてください。

 

■まとめ

妊婦さんにとっては、お腹の赤ちゃんのために良質な栄養をしっかりと摂取することは、非常に重要な役割だと言えるでしょう。赤ちゃんの体は、お母さんが口にした食物から作られると言っても過言ではありません。

とはいえ食欲がない時期に、「無理して食べなきゃ!」と思うのは、非常に辛いことですよね。こんなときには、まず自分が「食べられそうだな」と思うものからチャレンジしてみてくださいね。

今回紹介したレシピは、いつでもさっと作れるものばかりです。「調理をするのが正直しんどい……」なんてときも、ぜひ参考にしてみてください。

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