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突然のつわりが怖くて外出できない…先輩ママの対策は?

仕事

2018.10.20

181019_ninsin_01妊娠初期はまだまだお腹も目立たないため、仕事を辞めずに普段通りの生活を送っている人も少なくありません。しかしつわりによって、突然体調が崩れないか心配になりますよね。世間の妊婦さんたちは、どんなことに気をつけて生活しているのでしょうか。

 

外出時は大変? 突然つわりが始まったお母さんたち


ある女性は妊娠5週目に入り、つわりがいつから始まるか不安で予定も入れられないそう。もともと心配性で人混みが苦手だという彼女は、「つわりが来てから通勤や通院する勇気がありません」と外出に対してかなり弱気。普段からエチケット袋やマスクなどを用意して持ち歩いていますが、他にどんなことに注意するべきかアドバイスを求めていました。

 

するとネット上には「自分はショッピング中にいきなり猛烈な吐き気とめまいがきた。本当に何の前触れもなくきたから結構周りに迷惑をかけてしまったよ」「車の運転中に突然限界を迎え、窓から頭出して吐いたことがある」「通勤中に電車の中で倒れそうになって大変だったなぁ。その日は会社に行かず、途中で引き返すしかなかったです」といった、突然のつわりに苦しんだ先輩ママたちの経験談が続出。何の準備もせずにつわりが始まると、面倒なことになるようです。

 

エチケット袋、マスク、アメ… 外出時の対策とは?


つわりの症状には個人差があるものの、「外出中に突然体調が悪くなってしまったらどうしよう…」という不安はほとんどの人が抱えています。つわりが始まってからは「エチケット袋とマスクは必須アイテム。どこに行くにも手放せない」「水と柑橘系の飴は常に持っているようにしてたかなぁ」「自分は水泳用のノーズクリップが大活躍。つわり中は今まで全く気にならなかった匂いがことごとくダメになってたから」など、様々な対策グッズを常備する人が多いようです。

 

また急に気持ち悪くなって移動が困難になる場合に備え、「通勤時はいつもより1時間以上早く家を出るようにしてました。体調が悪くなったら途中下車して休めるしね」「なるべく電車に乗らないようにしてたわ。電車は特に色々な匂いがする」「通院の時とか外出前は何も食べないようにして、体調の異変を察知したら家を出る前に自ら吐くと気が楽になるかも」と生活スタイルから変えているという声も。

 

周りの人への迷惑を考え、妊婦さんは様々な対策をとっています。しかしつわりが重症化すると、飲食ができずに衰弱したり脱水症状を引き起こす危険性が。外で吐かないように食事を抜く人もいるでしょうが、まずは自分の体を一番に考えてください。

 

デリケートな妊娠中に気をつけたいこと


町田にある女性専門総合外来「鶴川台ウィメンズクリニック」によると、つわりはストレスによって重症化してしまう危険があるそうです。もともと妊娠自体が心身に大きな影響を与えているので、さらに他のストレス要因もある状態は好ましくありません。

 

しかしつわりに関する情報の多くは、単純に身体の症状のみで治療の必要度を分類しています。そのため食べ物を受けつけなくなって体重が減少するなど、かなり重症になってから医師に相談する妊婦さんも。つわりに対して「いずれは収まるものだから」と安易に判断せず、積極的に担当の医者などに相談するのがベストです。

 

辛さが増しているようだと感じた時は、友人に相談する感覚でカウンセリングを受けてみるのもいいでしょう。また専門家であればより多くの症例を知っているため、その人の状態にあったアドバイスをしてくれるはず。

 

妊娠中の体はデリケートなので、自分1人で抱え込まないようにして下さいね。

 

文/牧野聡子

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