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東京都の調査結果!6割以上の父親が家事や育児を「もっとやりたい」!?

仕事

2018.05.16

2018.09.21

180516kodomotokatei01共働きの家庭が多くなり、父親の“育児休暇”問題が話題になることもふえましたよね。「父親の家事や育児への参加」が叫ばれる中、実際に世のお父さんたちがどのように考えているのか気になるところ。東京都福祉保健局の調査では、6割以上のお父さんが家事や育児を「もっとやりたい」と感じていることが判明しました。

 

家事や育児をもっとやりたい父親が6割以上!


東京都福祉保健局が平成29年度に行った「東京の子供と家庭」調査結果(速報)によると、2976人1922人64.6%の父親が、家事や育児に対して「もっとやりたい」と思っていることが判明。どうすればもっと家事・育児が出来るかを聞いたところ、「勤務時間が短縮できれば」と答えた人が67.7%と最も高く、次いで「家事能力が向上すれば」が34.5%だったことが明かされています。

 

しかし家事や育児に参加したい父親が多いにも関わらず、実際に育児休業制度を利用したことのある父親は3031人中4.8のみ。平成24年度の1.5%という結果と比較するとだいぶ伸びてはいますが、それでも「家事や育児をしたい」と考えている父親の割合と釣り合っていないのが現状です。

 

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ネット上では、「父親だって子どもの成長を見たいし、子どもを育てたい。ただ育休を取りづらいのも現実問題としてはある」「育児休暇を取らない父親を責める声も多いですが、本当は取りたいと思ってるんです!!」というお父さんたちの嘆きの声も。

 

注目を集める男性の“育休”


そんな中東京都では、育児中の女性の就業継続や男性の育休取得を支援するための取り組みをスタートさせました。父親を対象とした「働くパパコース」では、男性従業員に連続した育児休暇を取得させた企業に、最大で300万円の奨励金を交付。

 

また最近ではフリーマーケットアプリ「メルカリ」の小泉文明社長や、製薬会社「ノバルティスファーマ」の綱場一成社長、「サイボウズ」の青野慶久社長など企業トップの育休取得も大きな話題に。企業の社長が積極的に育休を取得する環境に「社長が自ら育児休暇を取り、仕事と子育てを両立する姿勢を示したことは素晴らしい」「ガンガン育休とりつつつも、ちゃんと仕事できる人の方がかっこいいに決まってる!」と好評の声が多数上がっています。

 

いつか男性も家事や育児に参加するのが“当たり前”になっていくといいですよね。

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