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いま注目を集める2030年問題って!?

仕事

2019.01.03

2019.11.30

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毎日を生きるために欠かせない“仕事”。モチベーションが上がったり、よりよい働きができるような制度があると嬉しいですよね。そこで今回は、さまざまな企業が取り組んでいる“制度”や“待遇”についてご紹介します。

今注目されている“2030年問題”ってなに?


11月16日に放送された『超問クイズ! 真実か? ウソか?』(日本テレビ系)では、平成に起こった数々の“問題”を特集。現在注目されている“2030年問題”では、ある職業の深刻な人員不足を紹介しました。

 

その職業とは、飛行機を操縦する“パイロット”です。実は、現在国内パイロットの半数以上が“バブル期”に採用されたベテラン機長。そのため定年を迎える2030年に、機長の数が不足し欠航する便が出るといわれています。

 

国内線・国外線問わず、ビジネスや旅行などの移動に欠かせない飛行機。人々の生活に大きな支障をきたすこの問題を打破するため、大手航空会社はこんな対策を提案しました。その対策とは、提携しているパイロット育成学校向けに「奨学金制度」を充実させるというもの。2030年に向けて“パイロット志望者”を増やす取り組みをしています。

 

ピーチが提案した嬉しい“特別待遇”とは?


こうしたパイロットを増やすための“対策”はほかにも。航空会社「ピーチ・アビエーション」では、来年から自社でパイロットを育成する“パイロットチャレンジ制度”が始まるようです。しかも少し変わった特別待遇が受けられるとのこと。

 

その特別待遇とは“自社便通勤制度”です。大阪に拠点を置く「ピーチ」のパイロットは、一度大阪に出勤してから全国へフライトする毎日。東京、福岡、沖縄など遠くの地域に住むパイロットたちへ、自社の飛行機を使って通勤する制度を設けたのです。

 

番組を見ていた視聴者からは、「こんな制度があるなんて知らなかった!」「パイロットたちのことを第一に考えてくれてるのがひしひしと伝わる…。有望なパイロットがあらわれるといいなぁ」「航空会社ならではの取り組みって感じでワクワクする」「転勤しなくていいのは嬉しいよね」といった驚きの声が上がっていました。

 

各企業が行っている嬉しい制度!


「ヤフー」株式会社では、従業員のさまざまな働き方や健康をサポートする取り組みがされています。その中のひとつとして生まれたのが“新幹線通勤制度”。この制度は2時間以上かかる従業員を対象に、新幹線代含む“交通費”を月額15万円まで支給するという制度です。住む場所の選択肢を増やしたり、介護など家庭の事情に合わせた生活を支援してくれるので従業員にとっても嬉しい制度といえそう。

 

通勤だけでなく、勤務中の制度がユニークな会社も。株式会社「OKUTA」では“パワーナップ制度”が行われています。パワーナップとは、15~20分の短い仮眠を差す言葉。眠くなったタイミングで自由に「仮眠」がとれる制度です。さらに仮眠する場所も、車の中や自分のデスクなど好きなところでとることが可能。仕事の効率アップだけでなく、従業員の健康管理にも繋がるといいます。

 

従業員をサポートしてくれるさまざまなユニーク制度。働くモチベーションの向上にも繋がりそうですね。

 

文/内田裕子

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