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出産後も仕事を続けたい!知っておきたい「ワーママ」のメリット&デメリット

仕事

2018.12.05

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子育てをしながら働くのは、簡単なことではありません。家事に育児、更に仕事をこなさなければならないため、肉体的にも精神的にも負担は大きくなります。

しかし子どもの将来のためにも、頑張って仕事は続けたいもの。ワーママとして、子どもを育てながら働くメリットとデメリットはどんなものがあるか、いくつか紹介します。

■子どものいるワーママが働くメリット

・経済的に安定する

これまで夫の収入だけで生活していたのが、自分の収入も加わることで、経済的に余裕をもって生活できるようになります。子どもの成長とともに、さらに出費が増えることを考えると、収入は少しでも多いほうがいいですよね。

もし夫に何かあった場合でも、自分が仕事をしていれば収入が途絶えることはありませんので、気持ちにも余裕が出てきます。

経済的な余裕ができれば貯蓄を増やすこともできますし、住宅ローンの返済の手助けもできます。また、フルタイムで働くと社会保険に加入することもでき、将来的に老後の収入を増やす手助けになります。

自分の収入ができたことで、遠慮することなく買うこともできるのも、メリットといえるのではないでしょうか。夫の収入で自分へのご褒美にお金を使うのは、少し気が引けてしまいますものね。

・自分の時間ができる

仕事をしている時間とはいえ、働いている時間は子どもと離れ、仕事のことだけに集中して過ごすことができます。これまで子育てに追われていたワーママにとって、子ども以外のことで時間を使うのは、とても贅沢な時間に感じるものです。

同僚とちょっとしたおしゃべりをしたり、休憩時間に好きな本を読んだりスマホでゲームをすることもできます。

そんなことぐらいいつでもできるのではと思うかもしれませんが、子育て中のママは自分の時間を確保するのが本当に難しいのです。

自宅にいるときは子育てだけでなく家事もしなくてはならないので、少しゆっくりしたいと思っても、常に動き回らなくてはなりません。

通勤時間も有効活用できます。帰りの電車の中で好きな音楽を聴きながら、夕飯のメニューをのんびり考えたり、好きな動画を見ることもできます。

少しの時間ですが自由を満喫できることができ、育児と家事のリフレッシュにもなるのではないでしょうか。

・メリハリがある

子育て以外で自分の仕事の時間をもつようになると、生活にもメリハリが出てきます。家の中で育児と家事を繰り返す毎日を過ごしていると、どうしてもストレスがたまってくるものです。

自分の時間を持ちたくても家の中ではゆっくりすることができず、気分転換をすることもできません。自分のペースで生活できないのでイライラしてしまい、笑顔も少なくなってしまうのではないでしょうか。

仕事を始めたワーママが輝いてみえるのは、わずかな時間ながら自分のペースを取戻して動けるので、いいメリハリになり気分転換になっているからといえそうですね。

・子どもに自立を促しやすい

ママが働きに出かけることで、これまで全てママ頼りだった子どもが自ら進んでママのお手伝いをするようになったり、自分のことは自分でしようと努力するようになります。

子どもながらママの大変さを理解し、少しでもママの手助けをしたいと思い、自立しようとしているのでしょう。

また、ママが働きだすことをきっかけに、保育園や幼稚園に通い始める子どももいます。集団生活を経験することで、生活力を身につけるようになり、少しずつ自立を始めます。

■子どものいるワーママが働くデメリット

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・子どもと過ごす時間が少ない

子どものいるワーママにとって一番大きなデメリットといえば、やはり子どもと一緒に過ごす時間が減ってしまうという点でしょう。

24時間毎日子どもと一緒に過ごしていたワーママにとって、子どもと離れることはとてもさみしく感じます。

また、子どもの行事やイベントに参加できないこともありますので、さみしく感じるのではないでしょうか。

・ママ友とのつながりが減る

働き始めるとママ友とも交流が減り、幼稚園や学校、地域の情報なども入手しづらくなります。これまでは子どもが学校でどのように過ごしているかを教えていてくれたママ友も、交流が減るとなかなか聞きづらくなります。

仕事をしているワーママと専業主婦のママとでは環境も異なりますので、自然と交流も減ってしまうものです。

・ムダな出費が多い

仕事をすると収入が増える一方と思っていたら大間違いで、子どもを預けるための保育料が必要になったり、残業で遅くなってしまいお惣菜を購入したり外食していると、出費も増えてしまいます。

フルタイムで働いた場合、社会保険料も控除されますので、それほど多額の収入を得ることができないこともあります。

また、自分が働いてることで経済的に余裕が生まれることから、子どもや自分の物を買う機会が増え、出費が増えることもあるようです。

・家事が負担になる

仕事をしながらの育児と家事は、本当に大変です。外に働きに出ることで精神的な負担は軽くなりますが、肉体的な負担が増えるので、家事がおろそかになりがちです。

夫が家事に協力的なら負担を増やしてもらうなど、働きに出る前に話し合いをしておいたほうが良いでしょう。

■まとめ

子どものいるワーママにとって、仕事をすることはメリットだけでなくデメリットもあるようです。時短勤務やパート、フルタイムなど働き方は選べますので、自分にとって負担の少ない働き方を選ぶようにしましょう。

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