2019.01.22

働くママの救世主「ベビーシッター」の利用を本気で考えてみる

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みなさんはベビーシッターの利用を考えたことがありますか?海外ではベビーシッターはメジャーな役割の職業ですが、日本ではまだまだ利用者が少ないのが現状ではないでしょうか。

ですが待機児童問題などを抱える働くママにとっては、ベビーシッターは救世主となるかもしれないのです。

ベビーシッターを利用する際に気をつけるべきこと、ベビーシッターを利用するメリット、デメリットについてお伝えします。

ベビーシッターを利用する際に気をつけること

まず、ベビーシッターは保育園などとは異なり、自宅に第三者を招き入れる形態のサービスです。両親がいないことを前提としてのサービスですから、家を空けることで余計なトラブルが発生しないような配慮が必要です。

貴重品については厳重に管理しておきましょう。ベビーシッターに立ち入ってほしくない部屋があればきちんと施錠し、貴重品は金庫にしまっておくようにします。そうするとベビーシッターとトラブルになることは少なくなるでしょう。何かあったときに疑われるのもベビーシッターとしてはつらいところです。第三者を家にあげてもよいようにしっかりとした準備が必要です。

また、ベビーシッターと連絡をとるときは派遣会社と契約した場合と個人で契約した場合とで体制が異なります。派遣会社を通じてベビーシッターを雇った際はベビーシッターが来る前に氏名と連絡先を聞いておきましょう。マッチングサービスなどを利用して個人で契約した場合は、専用のアプリなどを使ってあらかじめ連絡ができることをチェックしておきます。

子どもを任せて自宅を離れているときもベビーシッターの連絡先を把握しておけばその都度子どもの様子を知ることができます。小さなことでもやり取りができるようになればお互いに信頼することができるのではないでしょうか。

ベビーシッターを利用する際に何よりも気をつけたいのは子どもや保護者との相性です。ベビーシッターとして働いている方でも人柄などがどうしても合わないことがあります。毎回違うベビーシッターが派遣される会社もありますが、初めてサービスを依頼するベビーシッターとは事前に面談をして信用できるかどうかを確認しておくことが大切です。

ベビーシッターは日本ではあまり馴染みがないサービスですから、こうした点には注意しておきましょう。

ベビーシッターを利用するメリット

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ベビーシッターを利用するメリットは、先ほどもご紹介した通り事前に相性を確認できるという点です。保育所や託児所を利用する際はスタッフの人柄まで見ることができないかもしれませんが、どうしても肌に合わないと感じたときは他のベビーシッターを派遣してもらうことも可能です。

ベビーシッターを利用すれば自宅で落ち着いて保育ができます。施設を利用するとどうしても集団生活になりますが、ベビーシッターなら一対一で子どもと向き合ってくれます。お世話の他に遊んだりもできますから、情操教育の一環になります。病気などで体調を崩している子どもにとっても安心できるサービスです。両親以外の人間に対して警戒心を持つ子どもでも、自宅でなら落ち着いてくれることが多いようです。

ベビーシッターを派遣する会社によっては自宅 Webカメラを設置することで、シッティング中の様子を保護者が確認することもできます。保育中の様子を話してくれるベビーシッターもいます。

ベビーシッターがしてくれることは細かく指定できます。保育園などへの送迎のみの利用もできますし、子どもの急病時に派遣してもらうのも可能です。ベビーシッターに依頼すれば子どもが急に熱を出してしまった日でも両親のどちらかが仕事を休まなくてもすみます。どうしても仕事を休めない時に大助かりですね。

産後の家事代行、上の子の相手、一時的な赤ちゃんのお世話などにも対応しています。1時間から利用することができますので、 使い方次第では両親が子育てから一時的に離れてリフレッシュする時間もとれるのです。

このように、ベビーシッターはお世話の面においてはさながら両親のような活躍をしてくれる存在です。

佐藤 仁美

佐藤仁美です。
仕事をしながら子育て中です。日常にある疑問や発見を調べて解決して、記事にまとめています。