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ワーママ歴10年で感じた“マミートラック”

仕事

2018.07.31

こんにちは。2歳、年長、小学5年生、年の差兄妹の子を持つ働くママ矢那奈美です。

今回は働くママなら1度は耳にしたことのある「マミートラック」についてお話ししますね。

 

■マミートラックとは?

「マミートラック」とは子供を持つ女性の働き方の一つで、仕事と子育ての両立はできるけれど、昇格昇進とは程遠いキャリアコースのことです。仕事と子育てのバランスを考えると仕事ばかりに重きを置けずに、職務内容が補助的なものや時短勤務を利用するというキャリアを選ばざるを得なくなり、職場からの評価が低くなってしまうことを言います。

一般的にはあまり良いイメージの言葉ではないかもしれません。ただ、この「トラック」に意思をもって乗るということも時にはアリなのではないかと思ってます。

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もやもやも、きれいな花で少しスッキリ。

 

■マミートラックも働き方の一つ

私は長男が生まれてから同じ会社で約10年間ワーキングマザーとして働いています。その間、2人目・3人目の産休も頂いています。また時短勤務も取得しています。自分がどのように仕事をしていきたいかを考えたときに、プライオリティーが子供にあるということを気づいてしまいました。

そういう意味で、私はあえて「トラック」に乗ってるのかもしれません。

仕事内容もどちらかといえば補助的な仕事であり、一般的に高く評価される業務ではありません。限られた時間の中でこなすアシスタント業務は私の得意分野であり、やりがいを感じています。この働き方を選んでいるおかげで子供との時間を持てたり、プライベートに仕事を持ちこんだりせずにすんでることに感謝しています。

ただ仕事に対しては責任感をしっかり持ち、真摯に取り組んでいます。人事部的には評価されませんが、上司からの評価は高いものを頂いているのでそれを拠り所として働いています。

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時々空を見て、気分を変えて、また頑張ろうって思ってます。

 

■なにをしたいか、どう働きたいかをクリアにして!

私は子育てに重きを置いて働き続けたいという思いでいままで頑張ってきました。もちろん時々周りの同僚が出張や打ち合わせ、外回りなどで忙しく飛び回ってる姿を見てうらやましいと思うこともあります。

また、保育園のママ友はあえて時短勤務を使わず、バリバリとキャリアの道を進む働き方をしています。その場合はやはり子供との時間は少なくなっているのが現実です。

だたこれは自分のやりたことを優先してるだけなので、これはこれでアリなんだと思います。ワーキングマザーとひとくくりにされることもありますが、人それぞれで働き方もそれぞれ、取り巻く環境やお手伝いの手(たとえば実家が近いとか)子育てへの向かい方もそれぞれです。だからこそお互いの立場を尊重していきたいですね。

どう働きたいか、どう子育てをしていきたいか、それをクリアにすることでおのずとその先が見えてくるのではないでしょうか?

 

こんな偉そうなことを書きながらも私も色々と考えることは多いです。どちらかといえばゆるめで働いてるのですが、やはり週5の勤務は時につらく、時間が毎日ないなあーと悩んでいます。こういった悩むときも「どうしたら一番自分が機嫌が良くなるのか」を意識しながら気持ちを調整してます。

みなさんもこの自分軸をクリアにして、ワーキングマザーの環境をもっと楽しんで頑張りましょう!マミートラックに乗っても乗ってなくて、そしてそんな言葉を気にせずに真摯に仕事に取り組くんでいくと、おのずと周りの評価はついてくるんだと思います。そして子供達もきっとそんな母の背中を見てついてきてくれるんだと信じてます。

(最後は自分への応援になっちゃいましたね)

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この小さい人と一緒にいる時間が大切すぎます。

 

CHANTOママライター/矢那奈美

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