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漫画を読むのは“経営層”!? 働く女性の“漫画事情”を役職別に大調査!

仕事

2018.07.02

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ハイブリッド型総合書店「honto」が、20代~50代の働く女性400名を対象にした「漫画に関する調査」を実施。働く女性ならではの、興味深い結果が明らかになったのでご紹介しましょう。

 

漫画を最も読むのは“幹部・経営層”!?


まず「漫画を読む頻度はどれくらい?」と質問。その結果、全体では「月1回」の回答が31%で最も多くなりました。一方、幹部・経営層では「毎日」「2~3日に1回」という回答がともに29%で、漫画を読む頻度が最も高いことが判明しています。

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また「漫画を読む時間」についても調査したところ、全体では「30分未満」と「1時間未満」がそれぞれ40%程度でした。役職別に見てみても「30分未満」と回答した人が多かったのですが、幹部・経営層では「1時間以上2時間未満」が57%で1位という結果に。

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続いて「漫画を読む理由」について聞いたところ、役職に関わらず30%前後の人が漫画を読む理由として「暇つぶし」と回答。以降「気軽に読めるから」「仕事のストレス発散」といった理由が続きます。幹部・経営層では「心の支えになるから」が21%で、一般職と中間管理職層の2倍に。幹部・経営層は、仕事の疲れを癒すのに漫画を利用しているのかもしれません。

『ONE PIECE』はビジネスにも役立つ!?


同調査では、「ビジネスの役に立つ、心の支えになった漫画」も集計。その結果、幅広い層から支持を集めた『ONE PIECE』が1位に。2位は連載終了後も根強い人気を誇る『SLAM DUNK』になりました。

 

<ビジネスの役にたつ、心の支えになった漫画ランキング>
1位:『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)
2位:『SLAM DUNK』(井上雅彦/集英社)
3位:『働きマン』(安野モヨコ/講談社)
4位:『課長 島耕作』シリーズ(弘兼憲史/講談社)
5位:『宇宙兄弟』(小山宙哉/講談社)

 

また「感銘を受けた漫画の登場人物」についても調査したところ、「心の支えになった漫画」でも人気を集めた『ONE PIECE』のルフィが1位に。続く2位には松方弘子(『働きマン』)と島耕作(『課長 島耕作』シリーズ)がランクインしています。

 

<感銘を受けた漫画の登場人物ランキング>
1位:ルフィ(『ONE PIECE』/尾田栄一郎/集英社)
2位:松方弘子(『働きマン』/安野モヨコ/講談社)、島耕作(『課長 島耕作』シリーズ/弘兼憲史/講談社)
4位:桜木花道(『SLAM DUNK』/井上雅彦/集英社)
5位:牧野つくし(『花より男子』/神尾葉子/集英社)、坂田銀時(『銀魂』/空知英秋/集英社)、黒沼爽子(『君に届け』/椎名軽穂/集英社)

 

働く女性は、漫画からチームワークの大切さや諦めない気持ちなどポジティブなメッセージを受け止めて仕事に役立てているようです。息抜きやリフレッシュしたいときは漫画に手を伸ばしてみてはいかが?

 

■「ライフスタイルに関するアンケート」(ハイブリッド型総合書店honto調べ)
調査期間:2018年1月15日~1月16日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20代~50代の働く女性、各年代100名ずつ計400名
アンケート協力:アイブリッジ株式会社

 

取材・文/原田美咲

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