横山だいすけさん「“笑顔のお届け屋さん”になりたい」

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歴代最長・9年間務めた、NHKうたのおにいさんを卒業して1年余り。俳優やタレントとして活躍してきた横山だいすけさん。この日5月23日には、初のCDシングル『笑顔をあつめて』をリリース。原点である歌で、メジャーデビューを果たしました。

 

「新しい環境でがんばる人の背中を少しでも支えたい」という思いを込めたこの曲。発売直後のドキドキや、反響を受けての感謝のお気持ちをうかがいました。

 

 

“笑顔のお届け屋さん”になりたい


 

頑張る人の背中を押せるように

 

まずは初のCDシングル『笑顔をあつめて』を発売し、メジャーデビューを果たした、今の率直なお気持ちは?

 

横山さん:

率直な気持ちとしては、「やっと無事にみなさんの手元にCDが届くな」という感じですかね。

 

「やっと」ということは、ここまでが長かったと?

 

横山さん:

長かったです。『おかあさんといっしょ』のころは、“どうやったら子どもたちが喜んでくれるか”ということだけをいつも考えていました。でも、卒業したときに“これからは、子どもからお年よりまで広い世代に喜んでもらいたい”と思っていたので。こうやってオリジナルのCDを出すっていうことを、やっていきたいなと、卒業してからずっと思っていて。

 

横山だいすけ

 

(2017年8月に発売した)「さよならだよ、ミスター」は映画の主題歌としてお話をいただいたので、「おっ、やった!」と思ってましたけど、自分から発信できるのは卒業から1年経った今なので。ずーとずっと、やりたいという思いがありました。

 

じゃあ、具体的な話はだいぶ前からあったんですか?

 

そうですね。半年くらい前から進んでましたね。テーマや発売時期なんかも話し合っていて。4月・5月って入園や入学とか、新しい環境に飛び出すことも多いじゃないですか。ママさんでも、子供が環境が変わるから私も働きに出ます、という方が結構いらっしゃって。で、そういう、頑張る人たちの背中をちょっとでもこの歌で支えることができたらいいな、という思いがあるので。

 

横山だいすけ

 

見てくれる人を笑顔にしていきたい

 

これまで応援してくれた方への感謝と応援というテーマを、この歌の真ん中に置きたいなと。で、そのなかで、どういう歌詞を入れていくかというときに、笑顔というのが自分にとってすごく大きなものであって。僕はブログも発信してるので、ブログのなかでも、見てくれる人たちに笑顔を届けたい。“笑顔のお届け屋さん”っていう感じで、自分がそういうものになれたらいいなと言っているので。だからタイトルの『笑顔をあつめて』というのは、まさに自分を表しているというか。だいすけお兄さんと言ったら「笑顔になれるね」と思ってもらえたら嬉しいなと。

 

結構、歌詞についても、横山さんの意見が反映されているんですか?

 

横山さん:

そうですね。僕はママたちの気持ちを想像することしかできないんですが、ブログをはじめたことでいろんな方と交流ができ、みなさんが毎日どうやって生きているのかを感じることができましたから。“どうやったらがんばっている人を、元気にできるかな”と。想像したり、自分の経験を重ね合わせたりしながら、チームで何度も話し合ったことは、歌詞にも反映していただいていると思います。

 

Chanto

横山だいすけさん「笑顔のお届け屋さん」の原点。

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