変動費の節約、ポイントは3つ!ムダな出費を抑える習慣

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前回は「固定費の見直しは今すぐ!年間数万円もの節約を可能にする方法」についてご紹介しました。今回は、食費や日用品など変動費を節約する方法をファイナンシャルプランナーの風呂内さんに伺いました。今回ご紹介するのは下記の3つです。

 

・ポイントカードのポイントをためて賢く節約!

・医療費/薬代を安くする方法

・ラテ・マネーを排除する

 

ポイントカードはアプリで入れておくといつでも使える!


買い物するたびにポイントがたまるポイントカードの存在は節約をする上では見逃せません。最近はアプリになっているポイントカードが増えたので、スマホさえ持っていけば家に忘れてきたということも、以前のようにお財布がかさばる心配もありません。

風呂内さんおすすめのポイントカードは、4大共通ポイントと呼ばれる次の4つのポイントがたまるカード。基本還元率と主要店舗は以下のとおりです。

 

・Tポイント…0.5%(200円で1ポイント)、ファミリーマート、ガスト、ドトール、吉野家

・Pontaポイント…1%(100円で1ポイント)、ローソン、ライフ、ケンタッキーフライドチキン、じゃらんnet

・楽天スーパーポイント…1%(100円で1ポイント)、楽天市場、マクドナルド、くら寿司、出光

・dポイント…1%(100円で1ポイント)、ローソン、マクドナルド、高島屋

 

これらすべてのカードを持っておいて、見かけたらとりあえずためておくとよいでしょう。複数の店舗や企業にまたがって使えるので、買い物するたびにポイントがたまり、いつの間に結構なポイント数たまっているということも。

ほかにも複数の店舗で使えるポイントカードやそれぞれのお店で使えるショップカードも還元率が高いものがたくさんあるので、よく行くお店であればためておくのがおすすめです。

 

風呂内さんの最近のお気に入りは『Zeetle』というアプリ。

「リンガーハットなどの加盟店で紙のポイントカードのような形でポイントをためると10回分で1個商品を貰えるなど、還元率で考えたら10%になることもあります。還元率は高いですよね。ほかにも、お店のレジ横にアイコンがあって、知らないものがあるなと思ったらだいたい入れるようにしています」

ただし有効期限があるからといってポイントのために不要な買い物をするというのは本末転倒です。あくまでも「ついでにためておく」という意識が大切です。

 

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田川志乃

フリーライター。1児のママ。食や子育て、身近な生活に関する記事を中心に執筆中。