4.旨みたっぷり「筑前煮」飾り切りで花を添えて

運動会や行楽のお弁当おかず (4)


飾り切りでお弁当に花を添えて!

筑前煮

一品でたくさんの食材が食べられる筑前煮は、夕食のメインになるおかず。決して濃い味付けではないのに、旨みがしっかり染みた筑前煮は冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしてもおすすめです。運動会などでおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶときにも、お弁当のおかずに和食が入っていると喜ばれます。にんじんとこんにゃくの“飾り切り”で見た目も華やかになりますよ。冷蔵室で2〜3日は保存可能なので、作り置きできます。

 

【材料(2〜3人分)】

鶏もも肉…200g

干ししいたけ…4枚

にんじん…1/4本

れんこん…4cm

ごぼう…1/2本

こんにゃく…150g

里いも…4個

きぬさや…4枚

ごま油…大さじ1

|砂糖…大さじ2
 |酒…大さじ1

 |水…150ml

|しょうゆ…大さじ1
 |塩…少々

 

【作り方】

① 干ししいたけは洗って汚れを落とす。水で戻して軽く水けを絞り、石づきを取って半分に切る。

② 鶏肉はひと口大に切る。

③ れんこん、ごぼうは皮をむいて乱切りにする。水にさらして水けをよくきる。里いもは皮をむいて大きめの乱切りにし、塩もみしてぬめりを洗い流す。

④ にんじんとこんにゃくは飾り切りにする。(飾り切りの詳細は後ほど!)

⑤ きぬさやはヘタと筋を取る。熱湯でサッとゆでて冷水にとり、水けをきる。半分に切る。

⑥ 鍋にごま油を入れて中火で熱し、❷を炒める。焼き色が付いたら❶、❸、❹を加えてサッと炒める。Aを入れて煮立ったらアクを取って落し蓋をし、弱火で20分煮る。

⑦ Bを入れてさらに5分煮たら、火を止めて味を含ませ、きぬさやを散らす。

 

にんじんの飾り切り

① にんじんは厚さ1cmに切り、梅型で抜く。花弁と花弁のくぼみから中心に向けて切り込みを5か所に入れる。

 

② ①の切り込みに向けて斜めに包丁を入れそぎ取る。

 

③ にんじんのお花の完成!

 

こんにゃくの飾り切り

① こんにゃくを8mm幅に切り、中央に2〜3cmほどの切り込みを入れる。

 

② こんにゃくの下側の端を中央の切り込みに入れる。

 

③ こんにゃくの飾り切りの完成!

 

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PROFILE 田頭志保(たがしら・しほ)


フードコーディネーター・フォトグラファー。大学卒業後、新聞社にてカメラマンとして勤務。その後、料理と写真のテクニック、それに携わるフードコーディネーターの仕事に惹かれ、専門学校にて学ぶ。テレビや雑誌で現場技術を取得する傍ら、ロンドン〜中東での料理研究、写真活動を経て、現在フォトグラファー、フードコーディネーターとして活躍中。https://shih5589.wixsite.com/shiho-tagashira

 

取材・文/田川志乃 撮影/菅井淳子

田川志乃

フリーライター。1児のママ。食や子育て、身近な生活に関する記事を中心に執筆中。

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