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どっちがお得?スマホ徹底比較!格安SIMvsキャリア

マネー

2019.06.30

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一昔前までは携帯電話というと、いわゆるガラケー(ガラパゴス携帯)が当たり前でしたが、2008年にApple社の「iPhone」が発売され始めてから、徐々にスマホ(スマートフォン)が勢力を拡大していきました。
最近ではガラケーを持っている人の方が珍しくなっており、携帯電話=スマホと捉えている人も多いのではないでしょうか。
実際総務省の発表によると、2017年の個人におけるスマホ保有率は60.9%となっており、ガラケーとPHS保有率の29.3%に比べ、倍以上の開きがあります。
携帯電話ショップや電気屋などの携帯電話売り場を見てみても、スマホが主流でガラケーは端の方にちょこっと置いてあるだけですよね。
それだけたくさんの人たちが所有しているスマホですが、スマホの台頭とともに出てきたのが格安SIMを取り扱う事業所です。

■代表的な3大キャリア

スマホが普及し始める前から、ほとんどの人たちは携帯電話を大手3大キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)で契約していました。
実は2001年にはすでに格安SIMを取り扱う業者は存在していましたが、あまり知られておらず、大半の人たちからは3大キャリアだけが通信事業者であると思われていたのではないでしょうか。
スマホが出てきてからも、しばらくの間はほとんどの人たちが当然のように大手3社のうちのどこかと契約をしていたのですが、徐々に格安SIM業者が認知し始めると、低料金に惹かれて乗り換える人たちが増えてきました。
今やいたるところで格安SIMという名称を聞くまで普及してきていますが、果たして実際にはどれくらいお得になるのでしょうか。

■月額利用料金だけを見るのであれば格安SIMはお得

単純に月額利用料金だけを見るのであれば、大手3大キャリアと比べるとお得なのは言うまでもありません。
実際にドコモ・ソフトバンク・auの料金を公式サイトでシミュレーションしてみると、2年間の契約を条件とした割引を適用しても最安プランで3社とも月額3,218円(税込み)となっています。
しかし格安SIM業者のプランを見てみると、月額1,600円前後と3大キャリアの半額程度となっており、キャンペーンによっては始めの3か月間は月額324円(税込み)となっている所もあります。(2019年5月現在)

・IIJmio

株式会社インターネットイニシアティブという名称で、インターネットプロバイダとして運営してきた事業所です。
2012年にIIJmioとしてモバイルサービスを開始しました。
音声通話SIMの最安料金は月額1,728円(税込み)ですが、キャンペーンを適用することで3か月間月額324円(税込み)で利用する事が出来ます。(2019年5月現在)

・BIGLOBEモバイル

元々インターネットプロバイダとして運営してきた事業所で、格安SIM業者として2012年に参入しました。
音声通話SIMの最安料金は月額1,512円(税込み)ですが、キャンペーンを適用する事によって6か月間月額432円になります。(2019年5月現在)

・楽天モバイル

大手ショッピングサイトの楽天がモバイル事業に新規参入しました。
特徴は10分以内の国内通話かけ放題が付いて、2年間ずっと月額1,598円(税込み)で利用出来るという事です。
更に楽天のダイヤモンド会員の場合、1年間月額1,058円(税込み)で利用する事が出来ます。

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■実際に格安SIMってどうなの?

・通話品質はどうなの?

格安SIMをためらってしまう要因として考えられるのが、通話品質が落ちてしまうのではないかという事ではないでしょうか。
話している最中に突然切れてしまったり、雑音が混じってしまうととてもストレスに感じますよね。
果たして格安SIMの通話品質はどうなのでしょうか。
結論から言うと、大手3大キャリアと通話品質は全く変わりません。
なぜなら格安SIM業者は独自の通話回線を持っておらず、大手3大キャリアから借りているんですね。
つまり大手3大キャリアと全く同じ通話回線を使用しているため、通話品質が落ちるという事は無いのです。

・データ通信速度はどうなの?

通話品質の他にもう一つの懸念材料として思い浮かぶのが、インターネットのデータ通信速度なのではないでしょうか。
実を言うと、通話回線と違いデータ回線というのは各事業所によって違いがあります。
通話回線と同様に、大手3大キャリアからデータ回線を借りているという所までは良いのですが、借りる際に1度に使える回線の量を決めているんですね。
ですので、レンタルしているデータ量に対して利用者が多ければ多いほど、データ通信速度は遅くなってしまいます。
実際に格安SIMに変えてから速度が遅くなったという声を聞きますが、大手3大キャリアに比べデータ量が制限されているために遅くなってしまう場合もあるんですね。

■まとめ

大手3大キャリアに比べ、料金だけを見てみると格安SIMの方がお得に感じますよね。
しかし通話品質は変わらないとしても、データ通信速度に違いが出てくるため、それがストレスに感じるという方は大手3大キャリアの方が安心出来ます。
あまりネットを使わないという方や、ネットはwifiを使っているという方は格安SIMに乗り換えてみるのも良いのではないでしょうか。
格安SIM業者と一口で言っても、様々な業者がありプランも充実していますので、選ぶ際には色々なサイトを参考にしてみてくださいね。

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