注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

全国どこでも出し入れ無料!ゆうちょ銀行徹底活用術

マネー

2019.06.02

81-1

<全国で利用できる>

2019年4月現在、ゆうちょ銀行は日本全国に24,060店舗もあります。そのATMは、27,561台。ゆうちょ銀行に口座を持っていれば、全国どこに行っても預金の引き出しや預け入れができるというわけです。
出張や旅行で地方に出掛けても、都市銀行はそもそもないことも多いので、ゆうちょ銀行なら安心です。おまけに、ゆうちょ銀行検索アプリをスマホから利用すれば、最寄りのゆうちょ銀行ATMを分かりやすく教えてくれます。

しかも、ゆうちょ銀行では、キャッシュカードや通帳で預金の出し入れをするのに手数料が一切かかりません。都市銀行の多くで、引き出しや預け入れに手数料が必要なのとは大きな違いですね。
もしも近くにゆうちょ銀行のATMがなく、提携金融機関のATMなどをゆうちょ銀行のキャッシュカードで利用しようとすると、手数料は有料になりますが、最低金額の108円で済みます。
(ただし、平日8:45~18:00、土曜日9:00~14:00 以外では216円になります。)

振り込みの場合はどうでしょう。
先方にもゆうちょ銀行の口座があるなら、そのまま口座間の送金や受け取りが一定回数無料で、リアルタイムで行えます。ゆうちょ銀行以外の金融機関口座とゆうちょ銀行口座とのやり取りも可能です。

また、こちらがゆうちょ銀行に口座を持っていなくとも、ゆうちょ銀行の窓口やATMから先方のゆうちょ銀行口座や金融機関口座に送金することが可能です。
もし、先方がゆうちょ銀行の口座を持っていなかったら?それでも送金ができるんです。
その場合には、為替や小為替という形で先方に送り、先方がそれを郵便局の窓口などで現金に換えるという仕組みです。
小切手を使って送金する方法もあります。時間はかかりますが、他に方法がない場合には使える手ではありますね。

<ゆうちょダイレクトで今流に>

ネットバンキングが話題ですが、そのゆうちょ銀行版ともいえるのが、ゆうちょダイレクトです。

ゆうちょ銀行の窓口やATMが閉まっている時間帯でも、ゆうちょダイレクトならパソコンやスマホから簡単にゆうちょ口座にアクセスできるし、電話やファックスからでも使えます。口座の照会は無料です。

電信振替ならば、先方のゆうちょ口座に瞬時に送金できるし、先方もゆうちょダイレクトに登録していれば、すぐに入金を確認できるという仕組みです。その場合も、送金金額にかかわらず、月に5回までなら無料、それを超えても1回につき113円と格安です。

また、国際送金も、ゆうちょダイレクトなら1回2,000円と割安です。
しかも送金手数料が無料となるのが、アメリカ合衆国はじめヨーロッパ諸国など、40近い国と地域なのですから、都市銀行の窓口を利用して送金する場合と比べて断然お得です。(ちなみに大手都市銀行窓口なら、手数料4,000円程度+送金先銀行の手数料がかかります。)

国内同様に、海外へもゆうちょダイレクトなら24時間(ただし、23:55~0:05は除く)いつでもパソコンやスマホから送金ができます。
海外留学している子どもに向けてなど、繰り返し送金する場合なら、送金先を登録しておくとさらに手間が省けて便利です。

さらに、お伝えしたいのが、ゆうちょダイレクトぷらす。
こちらは、エコ・コミュニケーションという観点から通帳は発行されませんが、ゆうちょダイレクトと比べて、預金の出し入れの明細や、払い込み・振り込みを照会できる期間が7倍近く長くなっています。
さかのぼって記録したい場合などには大いに助かりますね。

ゆうちょダイレクトも、ゆうちょダイレクトぶらすも、ゆうちょ銀行に口座がある人ならすぐに登録が可能です。

81-2
<ライフスタイルにゆうちょ銀行を>

マイナス金利時代といわれる現在、単なる貯蓄では金庫に入れているのと同じかもしれません。
ゆうちょ銀行で定額貯金を継続中の人も多いでしょうが、担保定額貯金というのをご存じですか。これは通常貯金の口座で残高が不足した際、自動的にそこから貸し付けがされるという仕組みです。引き落としが多い人などには便利な機能ではないでしょうか。

また、自動積立定額貯金なら、通常貯金から定期的に、しかも自動的に預け入れされるので、なかなか貯金ができないという人や、その都度預け入れするのは大変という忙しい人に向いています。

すでにゆうちょ銀行のキャッシュカードを持っている人なら、デビット(J-Debit)カードとしても使用できます。登録が必要ですが、J-Debitのマークがある店舗で飲食や買い物ができるうえに、キャッシュカードの機能もあるので使い勝手がよいでしょう。
毎月一定額をあらかじめプリペイドカードに入れておいて、使いすぎを防いでいるというマメな人もいるでしょう。

最近できたゆうちょ銀行のmijika(ミヂカ)カードなら、J-DebiTカードとプリペイドカードの機能を兼ね備えて、おまけにvisaも付いているので海外でも利用できます。まさに便利さ満載の一枚です。
カードが増えて、煩雑と感じる向きもあるかもしれませんが、上記のゆうちょ銀行のお得面を考えれば、そこを軸にしてお金回りのあれこれを仕切り直すというのもアリではないでしょうか。

また、mijikaカードは他のカードと違って12歳以上から作ることができます。プリペイドのチャージ額を一定に決めておけば、中高生が自分のお小遣いを自分で管理するために有効なツールといえるでしょう。

以上、ゆうちょ銀行の活用術を幾つかご紹介しましたが、いかがでしたか。身近なゆうちょ銀行ですから、いろいろな使い道を検討して、さらに便利に賢く使っていきましょう。

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【節約】その他の記事

節約
もっと見る