コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

チラシ商品が安い店vs通常定価が安い店……食費を節約するためのスーパー見極め術!

マネー

2019.05.13

77-1

毎日の生活の中で、節約に励みたいのが「食費」です。好きなときに好きなものを好きなだけ食べていると……「気付いたときには食費がすごいことになっていた!」なんてことにもなりかねません。買い物のタイミングや場所にも工夫して、節約につなげていきたいところです。

ここで気になるのが、「チラシ商品が安い店」と「通常定価が安い店」の、どちらを利用した方がお得なの?という点です。食費節約のポイントを紹介します。

■メインで利用するスーパーは、「普段買うものが安い」のがベスト

食費を節約するためのコツは、「自炊」にあります。外で食べたり、出来合いのものを購入したりするよりも、「材料を購入して自分で作る」方法を選べば、格段に節約につながることでしょう。

ここよりもさらに一歩進んだ節約を実践したい!と思うときに大切なのが、「できるだけ安く材料を手に入れる」ということです。「どこで買い物をするのか」という点は、非常に重要なポイントとなるのです。

普段の行動範囲の中に、いくつものスーパーがある場合には、それぞれの特徴を把握するところからスタートしましょう。

スーパーの中には、

・全体的に安いところ
・野菜類に強いところ
・魚介類に強いところ

など、さまざまな特徴があります。それぞれのスーパーが得意としている商品であれば、質の良いものを安く購入することも可能となります。

メインで利用するスーパーを決定する際には、「自分がよく購入するアイテムが、常に安いお店」を選んでおくのがオススメです。

私たちは日常的に多くの食材を購入しているように思いますが、実際には「毎回のように購入するもの」はある程度決まってくるもの。普段のかごの中身を確認しながら、「それらを安く購入しやすいお店」を選ぶのがオススメです。

■広告のチラシ商品は欠かさずチェックしよう

メインで利用するスーパー以外にも、近隣エリアにあるスーパーからは、特売のチラシが入ることもあります。いつも使っているスーパーよりも安い商品が掲載されていれば、「安い!」と思い、飛びつきたくなります。

広告のチラシ商品は、そのスーパーにお客さんを集める目的で出されるもの。チラシ商品を購入すると共に、そのスーパーの特徴をリサーチしてみるのも良いでしょう。

ただし「チラシに掲載されている特売商品だから」という理由で、必要以上に購入し過ぎるのはオススメできません。自宅に在庫が豊富にあることで、無駄遣いにつながってしまう可能性もあります。また食品などは、期限までに食べきれるとも限らないでしょう。「消費できないまま、ゴミにする」のは、お金を捨てるのと同じことになってしまいます。

広告のチラシ商品で特に安く掲載されるのは、そのスーパーが得意とする商品であるケースも多いもの。注目してみると良いでしょう。

77-2

■スーパーを使い分けるコツは、食材ごとの底値を把握すること!

いくつかのスーパーの使い分けを行う際に、迷いがちなのが「広告に掲載されていない商品、どこで買うのが一番安いのか」という点です。

あるスーパーに行ったとき、「198円の特売ケチャップ」が販売されていたとします。普段の価格と比較すると「安い」ものの……「このあと行く予定の、別のスーパーの方が安かったらどうしよう」なんて迷った経験はありませんか? 実際に次のスーパーで「178円の特売ケチャップ」を見つけたら、「やった!」と感じることでしょう。反対に全く値引きがされていなかったとしたら……「やっちゃった!」という気持ちも強くなるのかもしれませんね。

こんなときに、使い分けで悩まないためには、購入するアイテムごとの「底値」を把握しておくということです。先ほどの例を使えば、「ケチャップの底値が178円」とあらかじめ把握していれば、最初のスーパーで購入しようか悩む必要はありません。もし「ケチャップの底値が158円」であれば、2件目のスーパーでも、購入を見送ることが節約につながる可能性があります。

食材ごとの底値を把握する感覚は、商品ごとの「価格」と「節約」にこだわることで、徐々に磨かれていくものです。まずは「普段の生活に欠かせないアイテム」から、スタートしてみてください。

「底値のタイミングを見逃さずに買い物をする」という意識を持つことで、買い物をするタイミングも、購入するべきお店も、見逃すことはなくなります。

■ひと月当たりの食費を決めるのもオススメ

食費の節約は、「ひと月あたりの食費」を決めて、それを守って買い物をすることで達成感を抱きやすくなります。「ひと月の食費を予算内に収める」というゲーム感覚で楽しむことで、大変さも感じにくくなるでしょう。

いくら「特売のため」とはいえ、スーパーをはしごすることを面倒に思ってしまうこともあるでしょう。こんなときに、モチベーションを維持するコツにもなってくれます。

■まとめ

チラシ商品が安いお店と、通常定価が安いお店、どちらにもメリットがあります。食費の節約を目指すのであれば、重要なのは「自分にとってのメリットが大きい方」を選ぶこと。購入するアイテム別に、スーパーを使い分けるのもオススメの方法です。

スーパーの使い分けに慣れてくると、「いつどこで何を購入するべきなのか」も自然と見えてくるものです。「チラシ商品が安いお店で買った方が良いもの」と、「通常定価が安いお店で買った方が良いもの」も、商品を見た瞬間に判断できるようになります。

スーパーの使い方をマスターして、賢く毎日の食費を節約してみてください。家族の満足度を下げず、お財布に優しい生活を実践できそうですよ。

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【節約】その他の記事

節約
もっと見る