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エンゲル係数を極小化!我慢しなくても食費は減らせる!

マネー

2019.05.12

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生活費の中でも、非常に大きな割合になりやすいのが「食費」です。できる限り切り詰めたいのが本音ですが……食卓が貧相になるのは悲しいですよね。仕事を頑張るパパや、育ち盛りの子どものためにも、ボリュームはそのまま、コストだけを下げたいところです。

少ない金額でも、家族みんなが満足できる食事作りのコツは、いったいどんなところにあるのでしょうか。気になるポイントを紹介します。

■購入した食材を無駄なく使いきること

家庭内の食費を減らすためのコツは、シンプルなところからスタートしましょう。一つ目のポイントは「購入したものは、責任を持って食べきる」ということです。

「買い物の手間を削減するため、週に一度のまとめ買いにしている!」なんてご家庭も多いかもしれませんが、「食べきれずに腐らせてしまう食材」や、「冷蔵庫や冷凍庫の埋没品になってしまう食品」はありませんか?

購入した食材を食べきれず、捨てるということは、「お金をそのまま捨てること」と同じなのです。

購入時には「食べきれる分だけ」を意識することが大切ですし、自宅の冷蔵庫をチェックして「全てをちゃんと食べきろう」とする意識を持つことも重要です。

1週間単位で買い物をするなら、購入したものは、その1週間内で食べきるように努力しましょう。どうしても食べきれなかった分は、翌週に「優先的に使う素材」としてチェックしておきます。この素材を無駄なく使いきれるメニューを、検討しましょう。

■メニューは「特売品」から決定する

毎日の食事作りにおいて、「まずメニューを決めて、それからチラシをチェックして買い物を行く!」という方はいませんか?作りたいメニューに合わせて買い物をしようとすれば、「普段よりも割高なもの」も購入しなければならなくなります。食費を節約するのは、難しくなってしまうでしょう。

食費を節約したい!と思うときには、まずはそれぞれの食材の「底値感覚」を身につけましょう。その上で、スーパーに並ぶアイテムの中から、「比較的安いもの」や「底値に近いもの」を選択するのです。これらを組み合わせて作れるメニューであれば、ボリュームダウンをしなくても、食費の削減につながるでしょう。

「今日は○○が食べたい!」という気持ちもわかりますが、コストとの兼ね合いを考えることも重要なポイントです。

■お弁当には、夕飯のおかずを流用しよう

食費を削減するためには、外食代を抑えることが、もっとも効率的です。もし今「ランチは外で食べている」のであれば、それをお弁当にするだけで、数千円~数万円を浮かせることができるでしょう。

お弁当作りにもコストはかかりますが、おかずの一部に「夕ご飯のおかず」を流用することで、コスト削減につながります。またお弁当作りの手間も軽減できますから、非常にオススメの方法です。

方法は簡単で、夕飯を作るタイミングで、翌日のお弁当についても意識しておくだけでOKです。お弁当分も意識して作り、事前に取り分けておきましょう。お弁当を作る際に、そのまま詰めれば大丈夫です。

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■節約食材を使いまわすレシピを導入

食費を下げるためには、安く購入できる食材を、賢く使いまわすことも重要なポイントとなります。普段から価格が安く、安定している食材は、「家計のお助け素材」です。さまざまなバリエーションで食卓に登場させることで、家族が飽きることもなく、満足度を高めることができるでしょう。

家計のお助け素材としては、以下のような食材が挙げられます。

・もやし
・豆苗(とうみょう)
・キノコ類
・豆腐
・鶏むね肉
・納豆
・厚揚げ

レシピサイトなどをチェックしてみると、これらの食材をさまざまなバリエーションで楽しむための情報が多数公開されています。食費がピンチになったときには、ぜひこちらも活用してみてください。

■時には「諦める」ことも大切

カレーを作る際には、じゃがいもやにんじん、玉ねぎやお肉を使うのが一般的です。しかし時には、「今日はカレーにしようと思っていたのに、じゃがいもとにんじんがとても高い!」なんてこともあるでしょう。

こんなときには、良い意味で「諦める」ことも大切なポイントとなります。「カレーにはじゃがいもとにんじんが欠かせない」という自分の中の常識を諦めて、別の食材へと目を向けてみてください。

カレーには、ほうれん草も合いますし、トマトやナスを使って夏野菜カレーにするのも良いでしょう。キノコたっぷりカレーを作るのもオススメです。

「このメニューにはこれがなきゃ駄目!」なんて固定観念を覆すことが、食費の節約につながるケースも少なくありません。

固定観念にとらわれていると、冷蔵庫がいっぱいであるにも関わらず、「○○を作りたいのに、△△がないから買い物に行かなきゃ!」なんて思いこんでしまいがちです。「冷蔵庫にあるものの中から、工夫して美味しいものを作ろう」という意識へと切り替えるだけでも、食費は自然にダウンさせられます。

思わぬ組み合わせの、新たなお気に入りが発見できるかもしれませんね。

■まとめ

生活費の削減の中でも、比較的手が付けやすいのが食費の削減です。削減し過ぎるのも考え物ですが、ちょっとした工夫で月に数万円カットできる可能性もあります。

今回紹介した方法を実践すれば、無理なく自然に、食費を減らすことができます。メニューの組み方や料理に関する固定観念を変え、「購入したものは食べきる」意識を育てていきましょう。家族みんなで取り組むことで、家計にも余裕が生まれそうですね。

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