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衝動買いは「仕組み」で予防!5つのテクニックで賢い買い物を

マネー

2019.02.23

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お金が貯まらない原因の一つが、「衝動買い」です。気持ちに押され、よく考えないままに商品を購入! 数日後、「あれ、これって本当に必要だったのかな……?」なんて、後悔した経験はありませんか?

衝動買いさえ抑えられれば、お金はもっと貯まるはず!? しかし、頭では理解できていても、理性で抑えるのが難しいのが「衝動」というものです。

こんなときには、「衝動」そのものをコントロールできる仕組みを整えてみませんか? 衝動買いを防止するための5つのテクニックを紹介します。

 

■あえて情報から遠ざかる

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衝動買いのきっかけとなるのは、「コレが欲しい!」という強い気持ちです。いったんこの気持ちを抱いてしまうと、入手するまで収まらない!なんて方も多いのかもしれませんね。まずは自分自身が、「コレが欲しい!」と思うタイミングを把握しましょう。

・お店のショーウィンドーを見たとき
・SNSでみんなの投稿を見たとき
・ショッピングサイトを見たとき

多くあるのが、これらのパターンです。衝動買いの前には、きっかけとなる「情報」が存在するというわけですね。この情報を意識的に排除することが、衝動買いの予防にもつながります。

特にいつでも手軽に情報をチェックできるインターネットには要注意です。スマホのホーム画面にショッピング系アプリが多数並んでいる方は、アンインストールするだけでも、衝動買いリスクを低減できます。

 

■余裕資金は見えないところに!

衝動買いは、お金に余裕がある時期にやってしまいがちです。手元にお金があるからこそ、衝動買いをする余裕が生まれる、というわけですね。

・ボーナス支給後
・給料日後
・何らかの臨時収入を得たとき

このような場面では、つい気が緩んで衝動買いをしてしまいがちです。

失敗を避けるためのコツは、お金が手元に入ってきたら、すぐに「使い道を細分化して、余剰資金は目に見えないところにしまってしまう」というものです。「普段使わない貯蓄用口座に入金してしまう」「定期預金にする」など、簡単に引き出せない仕組みを作ると良いでしょう。

こうなれば、いつもより大きなお金に気が緩むこともありませんし、確実に「貯まる」家計を作れます。

■「欲しい」と思ったら、1週間待つ

何か欲しいものを見つけたとき、「本当にそれが欲しいのか、衝動買いなのか判断できない」なんてことはありませんか? 特にセール開催時には、こうした判断が難しくなってしまいます。「今だけ安い!」という感覚が、正常な判断力を奪ってしまうからです。

こんなときには、いったんその場を離れてください。そして1週間、時間を置きます。その間、「欲しいもの」についてしっかりと考える余裕が生まれます。

・本当に欲しいのか?
・ほかに代用できる品物はないのか?
・自分にとって必要なものなのか?

これらさまざまなポイントを考慮した上で、1週間たってもまだ欲しいのであれば、購入に踏み切っても良いでしょう。後悔する可能性は低いと言えます。ただし、「少し欲しい気持ちが弱まってきたな」と思う場合には、もう少し時間を置いてみてくださいね。

セール中には、「だって1週間も待っていたらセールは終わってしまうし!」なんて思うこともあるでしょう。しかしもともとは、「出会わなければ迷わなかった品物」です。「ご縁がなかった」ということなのでしょう。

また「1週間悩んでそれでも欲しい!」と思える品物は、定価で買ってもきっと後悔はしないはず。一時の情報だけを見ると損をしたように感じるかもしれませんが、こうした習慣を身につけることが、結果的には節約志向につながっていきます。

 

■ストレス発散の方法を見つける

衝動買いがストレス発散の方法になっている場合には、注意が必要です。いくら仕組みを整えても、ストレスによってそれらを簡単に無視してしまうリスクが高いからです。

もし「衝動買いをするとスッとする」と思うのであれば、ショッピング以外の趣味を見つけましょう。自分の興味のあることに集中すれば、衝動買いのような、一時的なストレス解消方法に頼らずに済みます。スポーツでもアート活動でも、新たな習い事でも構いません。

できるだけお金がかからない趣味を選ぶと、お金が貯まりやすくなりますよ。

 

■クレジットカードを封印する

現代人にとって、衝動買いへのハードルを非常に低くしているのが「クレジットカード」の存在です。「いいな!」と思えるアイテムを見つけたときに、お金がなければ買えないのは当然のこと。しかしクレジットカードの登場で、この大原則が崩れてしまっています。

非常に便利なクレジットカードですが、衝動買いを推進するキーアイテムになっているケースも少なくありません。もしカードの請求書が届くたびにギョッとするような生活を送っているのであれば、いったんクレジットカードを封印しましょう。

具体的な方法としては、普段使っている財布から抜いておくだけでOKです。1~2ヶ月もすれば、カード払い習慣から抜け出せ、「手元にある分のお金でやりくりする」という生活サイクルが整うはずです。自然と衝動買いも減るでしょう。

 

■まとめ

一度習慣化してしまうと、断ち切るのが難しいのが、衝動買いの特徴でもあります。お金が全然貯まらない……と思ったときには、こうした悪い習慣が影響を与えている可能性もあるので、ぜひチェックしてみてください。

最近ちょっと緩んでいるかも……と思ったときには、早めの対策で家計を守ることができますよ。今回紹介した5つのテクニックも、ぜひ実践してみてくださいね。

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