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エアコンの設定温度を上げる前に一工夫!冬の防寒対策

マネー

2019.02.11

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冬場は電気代が高くなりがちですよね。暖房のために電気を使うので冬は1年を通して電気代がかかってしまうシーズンです。中でもエアコンは設定温度を上げるとそれだけ電気代がかさんでしまいます。

エアコンの設定温度を上げる前にタダでできる冬の防寒対策などをご紹介します。

■エアコン暖房代がかかる理由と節約方法①

エアコン暖房は冷房よりも電気代がかかります。エアコンが使っているのはヒートポンプ技術というものです。ヒートポンプ技術は空気中にある熱を集めてガスにのせて室内に移動させるという技術です。

部屋の暖房時にも外気の熱を集めてガスを暖めるのですが、室内気温と設定温度の差が大きくなるためエネルギーを使います。それで電気代がかかってしまうのです。

また、エアコン暖房は室内温度を設定した温度にあげるまでに最も電力を消費します。それ以降はさほど電力を使いません。

エアコン暖房代を節約する方法をご紹介します。まずはエアコンのフィルターを掃除することです。フィルターにゴミが詰まっているとエアコンの機能が落ちます。

逆に言えばフィルターがキレイだと部屋を暖めるスピードがアップします。理想は2週間に1度フィルターのお手入れをすることです。掃除機をかけるついでにエアコンのフィルターを外して埃を吸い出すだけでも大丈夫です。

近年はエアコンのフィルター掃除機能付きの商品も出てきました。買い換えるならそうした商品を選んでみてもいいかもしれません。

暖房の効率を下げてしまう原因に室外機があります。室外機に雪が積もると機能がダウンします。室外機に雪が吸い込まれてしまってもよくありません。

雪深い地域では市販されている防雪フードや防雪ネットなどを利用して雪対策をするようにしてください。

室外機の周りに植木鉢やゴミなどの物が置いてあっても暖房の効率が落ちます。整理しておきましょう。

■エアコン暖房代の節約方法②

エアコン暖房代を節約する方法はほかにもあります。多少の設備投資は必要になりますが窓の断熱も有効な方法です。

エアコンで室内を暖めることができても薄い窓ガラスではすぐに外の冷たい空気を取り入れてしまいます。そうするとエアコンで暖めなければならなくなって電気代がかかります。

窓ガラスそのものを断熱ガラスにしたり、断熱シートや断熱フィルムを窓に貼るだけでも窓の断熱ができます。

断熱ボードを窓際に立てかけておくだけでも効果的です。カーテンでも工夫ができます。

カーテンを厚手にすると断熱効果があります。断熱カーテンというものも売られています。

曇りや雨の日は窓のブラインドやレースのカーテンを閉めましょう。そうすると断熱になります。

暗くなると外気も下がってくるので早めにカーテンを閉めるようにすると室温を高めに保てます。こうした窓の断熱をしておくと結露対策にもなるので便利です。

完全に無料でできるエアコン暖房の節約方法はエアコンを自動運転にすることです。電気代を気にする人はよくエアコンを弱運転にしていますが、最初から弱運転にしていると部屋の温度を上げるまでに時間がかかります。

エアコン暖房は設定温度にあげるまでが最も電力を使います。自動運転にしたほうが短時間で設定温度まで気温を上げることができるので電気代の節約になりますよ。

エアコンをつける時はまず自動運転モードを使うようにしましょう。

エアコン暖房について最後にご紹介する節約方法は電力会社を変えることです。電力自由化が始まりましたので自分のライフスタイルに合った電力会社を使うことができます。

プラン変更をするだけで年間2万円程度の節約ができるケースもありますので電力会社のプランを比較検討することも大切です。

■防寒グッズを活用する

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外に出る際の防寒に気をつけている人も多いかと思います。オフィス用のあったかアイテムを持っている人も多いですよね。ですが自宅で使える防寒グッズもあります。

持っている人は家で過ごす時も防寒グッズを活用してみてはいかがでしょうか。

足の冷えが気になる方は足カバーを使ってみましょう。足をゆったりと包むロングタイプは履いているだけで暖かいです。エアコン暖房などでは足元まで暖まりにくいことがありますが防寒グッズを身につけているといつでも暖かいですよ。

ルームシューズも家で使える防寒グッズです。ボア素材を使ったものなど暖かさを維持してくれるタイプのルームシューズを使うと足元が冷えません。

足首までぴったりと被ってくれるスリッパもあります。断熱構造になっているタイプだと床からの冷気が伝わりにくいです。

足首用のレッグウォーマーも家で使えます。ロングタイプの足カバーが合わないという人はショートタイプのカバーを使ってみてはいかがでしょうか。足の甲が冷えてしまう人におすすめです。

ヒーター内蔵型のストールやブランケットは家で使うのにもぴったりです。USBケーブルも使うタイプならパソコンのポートから電源を供給することができます。

家でパソコン作業などをする時は膝や首が冷えますが、ヒーターが入っているのでじんわりとした暖かさを体験できますよ。車の助手席で使っても便利です。


ご紹介したグッズの中に既に持っているグッズはありましたか?オフィスでこうした身につけるタイプの防寒グッズを使用している人は家でも使ってみましょう。

オフィスデスク用のコンパクトヒーターなどがあれば仕事終わりに持ち帰って家で使用してみてもよいですね。

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