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塵も積もれば山となる!目からウロコの節水テクニック

マネー

2019.02.09

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毎日の生活で必要になるものといえば水道ですよね。水道代を節約することができれば家計の役に立つはずです。今日からすぐに使える、水道代の節約につながる驚きのテクニックをまとめました。

■1日に使う水の量とは?

水道代節約のテクニックをご紹介する前に、私たちが1日に使う水の量を考えてみましょう。みなさんは自分が一人で1日に使っている水の量をご存知ですか?

答えは1日平均約220リットルだそうです(東京都水道局調べ)。2リットル入りのペットボトルなら110本、牛乳パックなら220本もの量の水を毎日使っているのですね。

では何にどれくらい水を使っているのかを見てみましょう。水の使用用途別に1日に使う水の量を分けると、トイレが28%とトップなのだそうです。第2位はお風呂で24%、第3位は炊事で23%なのだとか。流すと勢いよく水の出るトイレですが、そんなにも水を使っていたのですね。

トイレを1回流すとき、大と小の区別がありますよね。きちんと使い分けていますか?トイレに寄って流れる水の量は異なりますが、大を1回流すと13リットルの水が流れるトイレもあるそうです。もったいないですね。

節水できるタイプのトイレもあります。しかしどのトイレでも何回も水を流してしまう癖のある人はそれを直すだけで節水につなげることができますよ。

次にお風呂ですが、一般的なサイズの浴槽にたっぷり水をはると200リットルの水道水が必要になります。牛乳パック200本分と考えるとなかなかの量ですね。一方、シャワーでは1分間に12リットルもの水を使っているそうです。15分シャワーを浴びると浴槽の半分以上の水を消費することになります。

炊事で使う水の量は料理などによって異なります。ただし流し水で洗い物をする時の平均的な水の量はわかっていて、食器数点と箸などの小物を洗う場合は1回につき17リットルかかるといいます。

自分が何にどの程度水を使っているかを知っておくと節水に役立ちますよ。

■節水するポイント

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まずトイレの水を節水するコツですが、大のレバーと小のレバーを上手に使い分けることが大切です。大のレバーを引くとタンクの中にある水を全部使ってしまいます。逆に小のレバーをひいた後、戻せばすぐに水が止まります。

もう十分にトイレが流せたらと思ったら小のレバーを使うようにしてみてはいかがでしょうか。

お風呂ではシャワーを使いすぎないことが大切です。シャワーを15分間使っていた人は10分に済ませるようにすると120リットル程度で抑えられます。

シャワーを使っているときに流しっぱなしにしているとそれだけ水道代がかかってしまいます。洗顔の際はシャワーを出しっぱなしにせずに洗面器に溜めておくなどすると節水になります。

朝の洗顔の際も水を流しっぱなしにせずに水を止めながら洗顔するようにしましょう。洗顔では3分につき36リットルの水を消費しますから、水を流す時間を1分以内にすれば12リットルの消費ですみますね。お風呂と同様に洗面器に溜めて洗ってもよいです。

浴槽の残り湯は植木にやる水や洗濯にする水、掃除に使う水、湧き水などに活用できます。

浴槽一杯の水をフルに活用すれば200リットルの節水が見込めます。お風呂に入ったら残り湯を捨てないようにしてみるといいかもしれませんね。

食器洗いでも水を流しっぱなしにすると節約できません。洗い桶に水を溜めて洗うようにしてみてはいかがでしょうか?

また、食器洗い乾燥機ではタンクに貯めた水で食器を洗浄します。数リットルで洗い物が完了しますので導入してみると節水に繋がります。

洗濯も大量の水を使う家事ですが、洗濯機に注水すすぎをすると1回につき約150リットルの水を消費するそうです。残り湯などを用いたためすすぎにすれば110リットルまで節約できます。

洗濯物を入れすぎると中の衣類が回りにくくなって電力を使ってしまうことになります。洗剤の入れすぎも逆効果で、すすぎの時間が長くなって水道代ばかりか電気代もムダになります。

■節水グッズを活用してみましょう

水を節約するために節水グッズを使ってみるのもよいでしょう。特にトイレは1回につき2.8円ぶんの水を使いますから、1ヶ月では672円の水道代がかかってしまうことになります。

家族が多いと人数ぶんだけ増えてしまいますよ。節水グッズを買うのがもったいないと思っている人もトイレ用の節水グッズなら使いがいがあるかもしれません。

トイレ用の節水グッズもあります。一度購入すれば効果は半永久的だと言われているものも。

節水グッズ、「水洗トイレ節水器ロスカット」の場合、4人家族の1年間のトイレにかける水道代は平均で32,400円ですが、ロスカットを導入すれば1年間で20,000円の節約ができるといいます。かなりの優れものではないでしょうか。

また、トイレの節水ウォーターセーバーというものもあります。1年間で約8,600円の節約が期待できる商品です。

トイレの節水ウォーターセーバーの場合、どのタイプのトイレにも取り付けられるというメリットがあります。設置方法も簡単なのでどの家庭にもおすすめです。

ほかにもお風呂のシャワーヘッドを節水タイプに交換するなどすると節水ができるようになります。塵も積もれば山となるといいますが、節水グッズを導入した年は平年よりも水道代がグンと下げられるようになります。

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