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<現金派VSカード派>買い物上手のママはどっち!?

マネー

2018.12.30

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あなたは普段のお買い物のときに、現金で支払っていますか?それともカードを使っていますか?どちらを使った方がお得なのでしょうか?

「現金派」と「カード派」どちらがお得なのか、それぞれのメリットとデメリットについて調べてみることにしましょう。

◆日本でのカードの普及率

まずは、日本でカードがどの程度浸透しているのか確認しておくことにしましょう。

日本でのカードの発行枚数は、年間およそ3億枚といわれています。1人当たり平均約3枚のカードを持っていることになります。

けれども、カードを実際に利用している利用率は17%だそうですので、かなり低い利用率になっています。そうは言っても平成18年の利用率はおよそ10%でしたので、確実に利用率がアップしていることが分かります。ここ10年で伸びを示しているのは、インターネット販売の普及が大きく影響していると言われています。

そしてインターネット販売でのクレジットカードでの決済の安全性がアップしている点も利用率のアップにつながっているとも言えそうです。実際にインターネット販売を利用している人たちの決済方法はクレジットカードがトップで、全体の69.2%を占めています。

ちなみに他国のクレジットカード利用率は中国およそ55%、韓国およそ54%、アメリカおよそ41%となっています。

それぞれの国と比較しても日本の利用率はかなり低いことが分かります。

◆現金支払いのメリットとデメリット

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それでは、現金で支払うことのメリットとデメリットについて見てみることにしましょう。

まずは、メリットについて見てみましょう。次の様なメリットがあります。

●使い過ぎ防止作用

現金で購入する場合、手持ちの現金の金額を超えて買い物をすることは出来ません。そのため、現金で買い物をすることは、使い過ぎを防止することに対して有効と言えるでしょう。

使える範囲を理解して買い物をするようになりますので、ついつい買い過ぎてしまった…という状況は防ぐことが期待出来ます。

●支払いの管理が不要

現金支払いの場合、その場で支払いが完了しますので、いつまでに支払いを行なわなければいけないとか、預金口座から引き落とされる日の預金残高を気にする必要がありません。

●どこででも買い物をすることが出来る

クレジットカードの場合、お店によっては使うことが出来ない場合もあります。けれども現金払いの場合は、どこででも買い物をすることが出来ます。

次に、現金払いにはどんなデメリットがあるのか見てみることにしましょう。

●現金が足りないと買い物出来ない

現金支払いの場合は手持ちの現金の範囲内での買い物しか行なうことが出来ません。そのため、手持ちの現金が足りない場合は、買い物することが出来ません。買い物をする前に必ず財布の中身を確認しておくことが大切になります。

●現金を持ち歩くため安全面が不安

少額の現金を持ち歩く場合、それほど気にはなりませんが、高額な商品を購入するために現金を持ち歩くのは、安全面から見てもあまり得策とは言えないのではないでしょうか?

また、高額な場合は、何度もATMから引き出す必要がありますので、手間がかかってしまいます。

●紛失・盗難のリスク

現金を持ち歩いていると、常に紛失や盗難によるリスクが発生してしまう可能性があることになります。

また、紛失や盗難にあってしまった現金が戻ってくるという保証はありません。

◆カード支払いのメリットとデメリット

それでは、次にカード支払いのメリットとデメリットについて探ってみることにしましょう。

まずは、カード支払いのメリットについて確認してみましょう。次のようなメリットを上げることが出来ます。

●現金を持ち歩く必要がない

カード払いのメリットとして、現金を持ち歩く必要がないことを上げることが出来ます。そのため、手元に現金がなくても購入することが可能です。

高額な買い物の場合は、分割払いを行なうことが出来ますので、一度に多額の現金を支払う必要が無くなります。

●ポイントが貯まる

カードを使用して支払いを行なうとポイントが加算されます。ポイントの特典はカード会社によって異なりますが、溜まったポイントを買い物に使うこともできます。

●付帯保険がついている

カードには付帯保険サービスがついています。海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険などがつけられています。保障の金額については、カードの種類によって異なってくるそうです。

また、ゴールドカードやプラチナカードなどの場合は、こうしたサービスに加えて優待特典などもあります。

それでは次にデメリットについて確認してみることにしましょう。デメリットとしては次のようなものがあります。

●使い過ぎてしまう可能性

カード支払いの場合、その場で現金による支払が行なわれないため現金を支払っているという感覚を持つことが出来ません。そのため、使い過ぎてしまう可能性があります。

●使えないケースもある

カード支払いの場合、カード自体の支払いを受け付けてくれないお店もあります。また、使用限度額を超えての使用も出来ません。

「現金派」と「カード派」のそれぞれのメリットとデメリットについて見て来ましたが、使い過ぎないようにコントロールすることが出来るのであれば、使用金額に応じてポイントが加算される「カード派」の方が、メリットが大きいと言えるのではないでしょうか?

最近では、電気・ガス・水道・電話料金の支払いもクレジットカードで行なうことが出来るようになっています。もちろんポイントも加算されますので、おススメです。

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